今日は午後から出かけた。バス


3日もコモリちゃん(家から出ないことをワタシはこう呼ぶ)をしていると、家から目的地へ向かうまでの風景、と言うか気配が変わっていることに驚く。

(くの一じゃないのよ)


今日は暖かく気持ちの良い天気で、道すがら「暖かすぎだな?噴火の影響かな?」などと久しぶりにインドネシアを思い出した。y’s


向こうでは地震や噴火活動が起きると必ず天気変わりがあり、大抵は暑さが増すと言われていて、本当にその通りになる。

地震が起きるのはバリでは稀だったけど、地震が起きたら次の日から快晴が続き、そしてかなりの猛暑になる。

ワタシがバリで経験した地震は少ないけど、地震の翌日から必ずなんとも言えない暑さが続いたのを覚えている。


バリ爺に「なんで?」と聞くと「アグニが地表にあがってくるからじゃー」(アグニ=マグマの意味だな)と決まって答えていたのを思い出した。炎


地震が来るとバリ人は棒を持っていろんなところを叩きだす、壁だったり、一斗缶だったり、ガンガン叩く。

叩くものが無いと「ヒドゥップ-Hidup-(生きる)」と言い続ける。(こっちの方が感覚的にコワイ)


ワタシは両方ともやらなかった。

それはバリでの地震をあまり大きいと感じたことがなくて、最高で震度3強(体感)くらいだったから。

日本と違うのは「速く家から出ろー」と言われる。拡声器家はすぐ潰れちゃうから。

これまでインドネシアは地震が少なかったから、地震対策されてない作りの家ばかりだし、涼しく保つためにもふんだんにレンガや石を使うんだよね(ぺちゃんこになるね)。


石で思い出したけど、お金持ちの人の家だけが床が総大理石、ってワケじゃなくてフツーの人の家も大理石は使用してるよ。

大理石のカテゴリーはピンきりだけども、大理石は大理石。

インドネシアは資源が豊富だからこれができるのが本当にステキなところだと思う。


ま、そんなことできない人もたくさんいるし、大金持ちもいる!

いろいろ事情はあるけども、それはどこでも一緒だし!

それにワタシがお会いした人は不満を言わない方ばかりだったので、ビンボーでもお金持ちでも生きているのが本当に楽しそうだった。

目がキラキラして、笑って、お祭りをしてみんなでゴハンを囲んで楽しく話して・・・生きてるな~笑顔

そんな映像がアタマをよぎった今日の帰り道。

もう星がきれいだったけどやっぱり寒くなかったなー夜の街