第三子移植周期 BT0 D18 | 低AMHから出産 ♡早よこい、我が子♡

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2022年6月より妊活再開しました

AMH0.18
第一子採卵時のAMH0.49から更に低下しましたが、再び奇跡を起こします!


2016年5月から始めた妊活記録
2017年33歳 第一子出産

D18 移植当日 BT0


7:10 受付

7:18 採血

8: 19 診察室 寺元先生

09:05処置室

09:10 外出

水天宮 参拝

12:00 帰院

12:05 ナースセンター

13:44 胚移植

14:20 培養室説明

14:25 会計


採卵時の成熟度 MⅡ

媒精から凍結保存までの時間 138時間

円周上に位置する栄養外胚葉の数 13個

透明帯の除去処理 有

子宮内膜の厚さ 9mm





(寺元先生 説明)

フラグメント多い

異物があった

消えるのに時間が掛かったから6日目

悪くない


(培養士さん 説明)

フラグメントが多かった

5日目に胚盤胞になった

フラグメントが消失し分裂が進んだことが確認出来たので、6日目に凍結



移植後にずっとお世話になっている鍼灸院へ。





ブログを訪問されたみなさまと、その大切な人たちに日々幸せが訪れますように💕