遊助「ひまわり~10年分の愛のカタチ」 | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

ホワイトデーのいきなりのサプライズ。

16時からYouTubeで「ひまわり~10年分の愛のカタチ」と題して先日の武道館での映像や過去のライブ、黄色いサンタなどの動画がUPされましたね。

 

「10年経ったら辞めようと思ってました」で始まる動画・・・胸にグッとくるものがありました。

武道館の「ひまわり」に乗せて一斉に揺れる1万の黄色いペンライト、本当にきれいです。

この10年はまさに遊助とcrewの蜜月の10年。

素晴らしいプレゼントをありがとうです。

 

 

今日のRSKラジオ「たまむすび」。

 

暗い話題にならず、楽しいお話がたくさん聞けました。

聞けなかった人のために簡単にレポ。

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おにぎりの海苔の匂いが充満しているスタジオに雄ちゃんが焼き芋を差し入れ。

 

赤江さんの雄ちゃんの感想。

「この差って何ですか」で初めて会った時から人との付き合い方がオープンマインドで、「珠ちゃーん!」みたいな感じ。
収録の時は必ず楽屋をノックしてくる。
このフレンドリーさは今も変わらない。
珠緒さんのマネージャーの名前まで覚えてる。


赤江さん「ちゃんと『この差』の使える情報をおぼえていますか?」

雄ちゃん苦笑。
赤江さんによると出演者も「これはためになるね」と言いながらも毎週忘れていくらしいです。
赤江さん「1か月後に同じクイズ出しても上地さんも土田さんもウーンって考えている。」
雄ちゃん「(この差でやった内容が)マジで1個もでてこない。」

竹山「それ言っちゃいけない。」
 

赤江さんは国際フォーラムで遊助のライブ見たことがあるそうですが、バックのダンサーも一流だし、お芝居もあるし、とにかく会場の皆さんがノリノリなので2階席だったけどかなり揺れた、って。
 

そしてこれからは球春。
先輩後輩たくさんの知り合いがいてプロ野球はどこを応援したらいいか迷う、と雄ちゃん。
バッターもピッチャーもどちらも知っている場合、すごい早い球を投げてそれを打ってファインプレーで終われ、と思うそうです。
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「たまむすび」のレポは以上です。

 

 

他にもすごくいいいインタビューが。

 

[夕刊エンタメ]遊助10周年ベスト盤「歌うなら自分の言葉で」

 ↑これは短いのですぐ読めます。

 

Real Sound 遊助×N.O.B.B 特別対談

 ↑これはたっぷり。

「当初は本名である上地雄輔としての活動が良くも悪くも先入観となり、アーティストとして歪曲された見方をされて悔しさを味わったこともあるという。」の出だしに食いついちゃいます。

 

今日はホントに盛り沢山なホワイトデーでしたね。