遊助のOVER GROUND#199 | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

オバグラのレポです。コメ欄、閉じています。

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冒頭の雄叫び「ハッピバースデー、トゥーユー!」

 

遊助「本番前に自己PR・・・アピールすごい。自分の誕生日がいついつ、ってプレゼン要ります?」
 山ちゃん笑い
山「それさえ言わなければ『覚えてくれてたん?』って言おうと思ってたのに。」
作「メール行きます。」
山「やめてやめて。もうちょっとしがもう、誕生日~。41歳になったよ~。」
遊助「ハゲましておめでとうございます。」
山「ハゲましてやあらへん。(笑)でもありがとうございます。41歳です。ラジオ始まったころはまだ定まってない。何歳になっても祝われるというのはうれしいもんです。」
作「もうメール行ってもいいですか?」
 山ちゃん笑い
山「いいでしょう。あとはパーティーさえ開いてもらえれば。ラジオネーム、ジュンエさん。雄ちゃん、新しい曲が順調にできていると教えてくれましたが、雄ちゃんはレコーディングの時、何か考えながら歌っているのかな。それともただひたすら歌詞を頭に浮かべながらブースの中で歌うことに集中しているのかな。(中略)ライブセットリストやニューシングル『凛』、通勤途中や入浴タイムの必需品でリピートしまくってまぁ~す。雄ちゃんから次に何が発せられるのか楽しみに待ってまぁ~す。」
遊助「(メールの『まぁ~す』の部分を強調して読む山ちゃんに)癖が強いんじゃ。(笑)」
 山ちゃん笑い
山「癖が強いメールでございます(笑)寒さ厳しき折から・・・お、最後はすごい、お体ご自愛くださいませねぇ~。」
作「癖が強いんじゃ(笑)」
遊助「そうねぇ、歌詞、もちろんそうだけど絵を思い浮かべながら、その人の気持ちになりながら歌ってるから両方かな。歌詞を感情込めて歌おうって気持ちと、その中に入り込むってのと。」
山「この後、何食うかなぁなんてことは・・・。」
遊助「考えておりません。集中していますよ。・・・ちょうど昨日さ、家で曲作ってて、久しぶりに作ってて泣いちゃったやつ。」
山「えーっ!それはどっちで?歌詞で泣くのかメロディーで泣くのか。」
遊助「両方。」
山「合致してんのや。」
遊助「あ、でも恥ずかしいけど自分で書いた歌詞で泣いちゃうって・・・。」
山「それこそ素晴らしいと。」
作「バロメーターとしていいんじゃないですか?」
山「まだそれはレコーディングもしてないし・・・。」
遊助「あ、ヤバいと思って。家で歌うの。2回くらいウッてなった。」
作「言ったらいいのに。わーっと。」
遊助「でも涙ぬぐうくらい。」
山「これがいつレコーディングされていつ発売になるかわかりませんが、楽しみに待とうじゃありませんか。その時には教えてね。あの時の、って。」
遊助「やっぱり、って言いそう。」
山「あー、言わせてほしいですね。」

 

ここで遊助「Fire Bird」

 

山「ラジオネームあゆさん。雄ちゃんはなぜいつも弱音を吐かずにいられるんですか?私は今、すごくきついです。毎週あるテストのために勉強しながら、バイトと自動車学校にも通っていて、すごく多忙な生活でゆっくり過ごす時間も少ないし、1日何もない日がここのところずっとないです。だから弱音と愚痴が増えるようになりました。本当は雄ちゃんみたいにいつも元気でがんばりたいけど、やっぱりマイナスな言葉がついつい出ちゃいます。たぶん私よりももっと多忙な生活を送っている雄ちゃん、なんでそんなに元気でいられるの?アドバイスください。」
遊助「おー、あゆちゃん、どうした?・・・弱音吐きたいときありますか?」
作「まぁありますけどね。」
遊助「でも吐きたいときは吐いちゃったほうがいいよね?吐いちゃえ吐いちゃえ!空にぶちまけちゃえ。」
山ちゃん笑い
作「たまに疲れたとか言わないって決めていらっしゃる方とか・・・ネガティブなことは言わないとか・・・別に言っても。暑いときに暑いって言ってまぎれるときあるじゃないですか。言っていいと思いますけどね。」
遊助「うー・・・。」
 山ちゃん笑い
遊助「ちがうちがう、自分のこと考えてたの。」
作「確かに言えへんよね?聞いたことない。」
山「遊助は自分は言わないのに、人には言え言えそんなもん、って言う人。」
作「百歩譲って遊助が言うときってネガティブなニュアンスで言わない。ヤバいよ・・・武勇伝じゃないけど、テンションマックス続いてっから、みたいなときは結構疲れてんのかなとか思うけど。」
山「自分を鼓舞する系。」
作「そうそう。そういういい方の癖がついてるんでしょうね。」
山「でも言っちゃっていいですよね。」
遊助「言っちゃっていい。あ、ありがとうって起きたら言う。元気になるかも。」
作「声をONにしてね。」
山「一人であろうが・・・。」
遊助「俺、太陽とかにたまに言う。」
山「おおおお(笑)」
遊助「ちっちゃい声だよ。今日も言ったかも。ありっす。」
作「あーそれは素晴らしいですね。」
遊助「頭を下げる。太陽に。」
作「体育会系っすねー。・・・ちょっと待って。藤岡弘さんの。大木に対して先輩というあの感じ。」
山「ついにそこまで来ましたか。」
遊助「(笑)俺、富士山にも言うわ。」
作「恵みっていう感じ方でしょうね。」
山「あゆさん、こんなことでも1回やってみたら?やってみてかわったらまたメールいただけたらと。ラジオの醍醐味ですから。頑張ってください。」
遊助「頑張れぃ!」

 

ここで「教えてQB」。

 

旧暦主義者のQBさんにとっての新年は1月28日の旧正月から始まる。
酉年ということでニワトリをテーマにしたソウルミュージックをお届け。
ルーファス・トーマスで「Do The Funky Chicken」

(中略)

 

遊助「山ちゃん、きかんしゃトーマスみたいな顔してるね。」
山「それほめてんの?」
遊助「No。」
山「ノーだった。」
作「ルーファス・トーマスつながり。」

 

山「JFNパークからのメッセージを読ませていただきます。サキさんから。私は工場で溶接の仕事をしています。仕事場は事務所以外男性しかいません。でも仕事上すっぴんだし、こんなので大丈夫かなって思っています。」
遊助「え?いくつ?」
山「ちょっと年齢はわかんないんだけど・・・。」
遊助「みなさんどうですか?」
作「答えというほどえらそうなものじゃないですけど、そこだけが女性らしさじゃないというか。男性側もすごく女子力を高くしているからかわいい、ちょっとエロいなと思うかというとそうでもないし。」
山「お仕事がら(化粧を)するものじゃなければしなくてもいいだろうし。仕事以外の時に発揮すれば。」
遊助「女子ばっかり働いているところにいる男の人もいるもんね。」
山「いますね。でもその人がいつも気張ってビシッとしているかというとそうでもなくて。」
遊助「でもカチっとしてるイメージあるな。」
作「おれもいけ好かんイメージあるな。」
 遊助笑い
作「学生時代とか男でワーッと楽しんでるときに、昼休憩とかに女子に混ざってバレーとかやってるやつおったら、あいつ気に食わんなと思う(笑)ない?それ。」
山「俺、そっちや。それは仕方ない。うちの学校もともと女子高で共学に変わったから。」
作「あ、それはしょうがない。」
遊助「みんな何にも答えになってない。すっぴんで頑張って働いてる女性もそれはそれでかっこいい。だからそのままのサキさんでいてください。プライベートでまたカチッとなったらグッとね・・・。」
山「それ最高ですね。」
遊助「ギャップが勝負。」

 

ここで遊助で「全部好き。」

 

エンディング


山「ラジオネームわかこさん。先日ナンパされてそのままお茶をした、ってメールがあったと思うんですが、私も3か月ほど前、ナンパされました。」
遊助「ちょっと待って。世の中にナンパってこんな!」
山「あふれております。」
遊助「ウソでしょ?」
山「私の場合は大学のオープンキャンパスに一人で参加して、隣にいた大学生に声をかけられ、人通りの少ないところに連れていかれ、『連絡先交換しよ。』って言われました。ナンパというものが初めてだった私は怖くて首を横に振るのが精いっぱいでした。相手の人には『え?なんで?いや?』って質問攻めで最終的には走って逃げちゃいました。彼氏すらできたことのない私が勇気ある行動をとれなかったのですが、こういう時はどうしたらよかったのでしょうか。」
遊助「いいんじゃない、それ(苦笑)」
作「遊助がね、ナンパには異常な反応を示す。」
 山ちゃん笑い
遊助「え?ナンパしたことある?」
山「・・・えっと、ありますね。今はないですよ。若いときですよ。」
遊助「当たり前(笑)俺、振られたらショックで立ち直れない。」
 山ちゃん笑い
作「芸能人だからね。ごめんなさいされたらね。」
遊助「えーーーーっ!」
 山ちゃん笑い
山「一個一個にそんな感情、ないで(笑)」
作「もたないですよ、たぶん。」
遊助「ハート強すぎだろ。傷ついちゃう。ドキドキしちゃう。何型?とか聞くの?」
作「いやいや(笑)」
山「ヘタやな、ナンパ。」
作「ナンパへたやな。弱点見つけたぞ(笑)」
遊助「考えられない(笑)。」
山「勝てるヤツ、見つけたぞ(笑)。どんどん送ってきてください、盛り上がるんで。(笑)」

遊助「遊助のOVER GROUND、来週もよろしくお願いします。バイバイ。」