湘南乃風HOT134 ゲスト遊助①ざっくりレポ | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

ブログ号外です(笑)。

需要があるかどうかわかりませんが、遊助がゲストで出た湘南乃風のショッ君のラジオ「湘南乃風HOT134」のレポをしてみました。
(・∀・)

ご興味のあるかたはどぞ。

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以下、ショッ君のトークは「S」で表示しています。

S「僕の地元の友達でもあり、飲みなこま・・・」
遊助「ども~、遊助でーす。ノミノコマ・・・(笑)かんでたね、あなたやっていけるんですか?」
S「まぁ、改めまして、あけもうして・・・。」
遊助「あけもうして(爆笑)今年もよろしくお願いします。・・・もう何回か会ってるよね。」
S「飲んだね。もともとどういう出会いだっけ?」
遊助「共通の友達とか。昔から鎌倉で遊んでたから。」
S「俺が印象的なのはThe野党でMステで出させてもらったときに遊助と一緒だったんだよね。あれって1日通してリハーサルとかランスルーとかカメリハとか。その間、遊助が楽屋に遊びに来てくれた。俺、けっこう緊張してたのよ。湘南乃風では何度が出てたんだけどThe野党で中心になって歌うのは初めてで。
遊助が来てくれてくだらない話をしてくれたのでリラックスして本番にのぞめて・・・。それからだね、遊助と遊ぼうかなって。」
遊助「この前もへべれけになるまでうちで飲まれてましたけど。」
S「遊助ん家でよく飲むんだよね。時間がわからなくなっちゃう。カーテンばしゃっと閉めてるから。この前も6時、7時?前なんて11時のときあったよ。」
遊助「ショッ君、熱いからね(笑)」
S「そんな遊助ですが先月『ボルト』をリリース。これポケモンだよね。見てるよ。赤い~ラララ~♪これ、詞を書いてるよね。どんな流れで書いたの?」
遊助「初めて番組のほうから曲を渡されて。これで書いてください、って。あんまないんだよ、こういうの。俺に子供がいたとして番組見ながら一緒に入っていけるような曲にしようと思って。」
S「俺が印象的だったのは赤とか青とか黄色とか色を使ってるってこと。その意図とは?」
遊助「小さい子って色で分別したりするから。あと呪文とか覚えやすいかなと思って・・・。」
S「さっきね、ツイッターで遊助への質問を募集したらけっこう来て、黄色って色はなんできめたんですかっていうのがあったけど。」
遊助「俺昔から黄色が周りにいっぱいあって(略)」
S「今日もTシャツ・・・。ちょっとだけ黄色が入ってる。」
遊助「(笑)無理やりじゃん。」

ここで「ボルト」。

遊助「この人のおもしろさをもっと伝えたい。この人、天然なんですよ。」
S「おもしろいことを言おうとすると失敗するんで。」
遊助「おもしろいことを言おうと思わなくてもそのまま言ったら天然ですから。」
S「今日は音楽のことを中心に聞こうと思います。」
遊助「お断りします!(笑)」
S「はじめて、そんな返し。持ってるね。・・・そんなのいろいろ教えてね。」

S「俺が鎌倉で遊助が横須賀で。逗子をはさんでとなりみたいなもんで。まだ全国区じゃなかったころよく地元でイベントをやっててその場所に雄輔がよくいたという。」
遊助「そうそう。」
S「遊助のアルバムでもね、『怪盗MAGNUM』っていう曲をやらせてもらったんですがおもしろかったね。」
遊助「ライブにも来てくれて。最後、一言だけ言わせてくれ、って。」
S「そう、しゃべんなくていいって言われてたのね(笑)ダンサーさんに連れられて見よう見まねで出て行ったけど、でもみんながあまりにもいい顔してるから。ファンの子たちが。」
遊助「よかった、そんな風に言ってもらえて。」
S「やってることは湘南と遊助とちがうけど似てるところもあるよね。」
遊助「この曲作っててもやりやすかったしすぐ出来たね。」
S「すぐ出来たね。歌、半分くらい作ってあと当日やったね。で、NOBB君って僕と同い年なんだけどあーだこーだ言って・・・楽しかったね。その日そのまま飲みに行って。ひどかった(笑)あの日俺のバースデーだったり。」
遊助「デロンデロン(笑)」
S「曲ができた喜びもあるからね。NOBB君とね、熱い話してた。俺昔ヒップホップやってたからね。それは覚えてる。」
遊助「さっきの黄色の話じゃないけどショッ君がレコーディングの時にシングル黄色いもの多いじゃん・・・檸檬とかとうもろこし、ひまわり、たんぽぽ、いちょう・・・」
S「ミツバチ。」
遊助「ミツバチとかライオンとか。ショッ君たちも漢字3文字とか、その縁起・・・」
S「げんかつぎ。」
遊助「げんかつぎ大事だよね、って話になって、改めて黄色に戻そうと思ったのを覚えてる。そればっかじゃないけど。(湘南乃風は)タイトルは誰が決めてる?」
S「バラバラだけど作った人が決定権はあるよね。でもあんま漢字3文字にこだわってないよ。」
遊助「おれもいよいよ黄色いものなくなってきたな。」
S「俺、探しといてやるよ。クリームイエローくらいでもいい?やまぶき色でも?」
遊助「たとえば?」
S「やまぶき色?・・・ゆず。やったね、あ、やってないか。」
遊助「ゆずはもう。」
S「歌ってる人でいるか。じゃあ・・・ポンカン。」
遊助「ポンカンって・・・そんな曲聞く?『聞いてください、ポンカン』(笑)」
S「ポンカンポンカン言っとけばいい(笑)」
遊助「そんな曲ねえだろ(笑)」
S「脱線しましたけどね、怪盗MAGNUM。これはどんな曲ですか?」
遊助「夢を見失ってる人に持ってるものを磨くことが大事だよって改めて気づかせたらいいね、って作った曲。」
S「で、こんなメッセージが来てます。ラジオネームみやちゃん。
私は昨年の横須賀ライブに参戦しました。そこで初めて生のショッ君を見ましたが顔が小さくて男前でめっちゃかっこよくて大興奮でしたが・・・」
遊助「そうでもないよ。(笑)」
S「(笑)何と言っても遊助くんのアルバムの中で一番好きな怪盗MAGNUMを生で聞けたことに大感激しました。今日は遊助くんがゲストということで是非とも怪盗MAGNUMを生で聞かせてください。」
遊助「生?(笑)」
S「なんだっけ。ウォーウォーウォー・・・♪」
遊助「ウォーウォーウォー・・・覚えてないのか。」
ここで二人でワンフレーズ生で披露。
S・遊助「♪わーれーらー怪盗MAGNUM、MAGNUM!」

S「こんな感じでじゃあ遊助、曲紹介お願いします。」
遊助「じゃ遊助 遊turingSHOCK EYEで『怪盗MAGNUM』」

S「今日はゲストに遊助さんをお招きしましたが聞きたい事がいっぱいあるので引き続き来週もいてもらいましょう。」
遊助「いてもらいましょう?来てもらいましょうでしょ。2本撮りバレバレやん。(笑)」
S「(笑)来てもらいましょう。その前にインフォメーションを。The野党の新曲・・・」
遊助「お前のかい(笑)」

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未だに雄ちゃんの家のカーテンはびっしりとしまったままなんだなと思いました。
(´・ω・`)

遊助とThe野党がMステで共演したとき、って遊助は何の曲で出てたか覚えてるかたいますか?
そしてまたMステで是非とも共演してほしいですネ。
ヾ(≧▽≦)ノ