遊助のOVER GROUND#12 | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

今週の「遊助のOVER GROUND」のざっくりレポです。

今日はもう一つ記事をUPするのでこちらのコメ欄は閉じています。
コメントくださる優しいかたは、もう一つの記事のほうへくださるとうれしいです。
(o´ω`o)

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遊助「雨なんて大嫌いだー!」

山「コレ流れてるときにはもうツアーもはじまってますから。」
遊「山ちゃん、私のライブ、いろいろ来てくれるみたいで。」
山「いちばん遠いところでも行きますよ。」
遊「何回来ても一回も会わないと思います。」
山「(笑)楽屋まで行くっちゅーねん。」
遊「警備員にはがいじめにされて、もすられてしまえ。」
―山ちゃん笑―
山「雄ちゃんが描いた似顔絵があるんであれで僕を探してください。」


お便り。
「6月にテニスの試合があるんですが、これで負けたら受験があるので部活を引退しなければなりません。
雄ちゃんが野球の試合の前にやっていたリラックス方法をおしえてください。」

遊「テニスで同点になったらジュースって言うでしょ?だから俺中2のときまで同点になったらジュースを飲まないといけないのかと思ってた。」
山「ちがう、ちがう。」

遊「緊張しているってことはそれまで努力してなかったということ。」
山「それ深い言葉。」
遊「コレ以上できねーよ、って言うくらい練習してたら緊張しない。」


遊助のこだわりのコーナー。
「男の温度設定。」

遊「寝るときはクーラー付けない。あんまり好きじゃないんだよね。ツアーのリハーサルは暖房かけてやってるから。ダンサー陣、死にかけてるけど。おれはそれ以上に死にそうになってるから。」
山「ここに2、3人いて寒い人と暑い人がいたらどうする。」
遊「おれ、さみぃよ、って言う。」

QB「ここの力関係で言うと、雄ちゃんの一言ですべてが決まるのでどんなに山ちゃんが暑くても冷房は終わりやん。」
山「だったら『おれもそう思ってた。』っていう。」
遊「だったら脱げば?っていう。こっちは夏に上着とか持ってきてないから。」
QB「一番暑がりな人が脱げるところまで脱いで、それからやん。」

QBさんは去年一度も冷房をつけなかったとか。
理由は限りある石油(化石燃料)を大切に使いたいため。
石油のあるうちに次のエネルギーのことを考えないといけない、と。

次にQBさんのコーナー。
「シャコのパンチは水槽のガラスを割る。」

ここでQBさんがシャコの写真を二人に見せる。
極彩色のシャコに二人とも驚き、雄ちゃんはカッケー、と感動。

QB「Amazonで『シャコ』で検索しても車庫しか出てこない、つまり日本でシャコだけの本はないってみたいやね。」
山「需要がないでしょ。」
QB「エビの本ならあるで。」
遊「エビ好きよ~♪」

(中略)

ここから簡単にQBさんによるシャコのウンチク。

シャコは土の中に穴を掘ってすんでるが、不用意に人がそこに指を入れると切り落とされてしまう。
それくらい力が強い。
シャコはピストルの弾と同じくらいのパンチ力。
また目がよくて人間の見えない紫外線まで見える。

遊「そんなに力があるならさばくの超危険じゃない?寿司屋でシャコ食べるとき『こいつ、危なかったなぁ』って。」

QB「シャコは長生きで30年くらい生きたりすんねん。」
山・遊「えーΣ(゚д゚;)」
QB「夫婦仲も睦まじく、20年よりそってるシャコの夫婦もいる。」
山「俺、一気にシャコが好きになりました。」
遊「じゃ、一緒に踊ったりするんだね。『シャコーダンス』だね。」
QB「う~、そうきたか。」
山「34歳のダジャレ、いただきました。(笑)」

お便り。
「アメリカに短期留学に行くことになりました。初の海外なのですがアドバイスを。」

遊「むっちゃ友達できるじゃん。」
QB「アメリカのどこか、ってのが気になるね。みんなどこが浮かんでる?俺はLA。」
遊「おれもLA。」
山「ハンティントンビーチが。西海岸の。」
遊「留学でニューヨークとかあまり聞かないよね。」
山「みんな地図とか頭にでてくるの?」
遊「俺、メジャーリーガー・・・。もちろん自分の友達とか後輩とか出てるから応援しなきゃいけないから・・・応援しなきゃ、っていうか(笑)」
雄ちゃんによるアドバイス。
「いろんなことに刺激をもらって。そこに行くというだけで勇気のあることだから。前向きな子だから。あとはそこのしきたりというか、ルールにしたがってやってほしいね。」

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雄ちゃんはけっこう暑さに強い。
そして初のダジャレ( ´艸`)
これが今回の収穫かなぁ。

長いのに読んでくださってありがとうございました(^-^)/