遊助の名前のないレコ大 | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

レコード大賞の候補が決まりましたが、遊助の名前が見当たりません。

ヽ((◎д◎ ))ゝ


候補となったアーティスト、歌手の方々に関しては何の異論も唱えるつもりもありませんが、百歩譲って、去年「羞恥心」としてCDデビューを果たしているので、新人というカテゴリーに入れられなかったのかもしれません。

(+_+)


つるのさんは「企画賞」として「つるのうた」「つるのおと」で受賞が決まりました。
つるのさんには心から「オメデトウ」と申し上げたいです。


アルバムの売上としても正当な評価だと思うし、「企画賞」という分野も正当だと思いますが、やっぱりTBSでレギュラーを持っているというのは強いです。
こういうときに、つるのさんに対して「嫌われない強さ」というもの感じます。


雄ちゃんが賞を「オマケ」と呼びたくなる気持ちもわかります。


売上や人気だけでは賞取りができない、不思議な仕組みには正直納得できません。

今に始まったことではないですけどね。


ぶったおれるまでやっている仕事は何のためなのか・・・
ファンがハラハラしながら見守らないといけない状況は間違っているような気がします。


でも、こういうときにつく「オマケ」こそ、本当なら本人もスタッフも応援しているファンも元気になる最高のプレゼントのはずなんですが。

。(´д`lll)


あの「ひまわり」に対して何の評価もくれなかったレコード大賞は、「遊助」に関してはなかったものとして私は受け流すことにします。



日テレで12月15日に放送される「ベストアーティスト2009」に遊助が出てくれること
笑顔で心を込めて歌う遊助の姿がテレビで観れること
今はそれだけが頼りです。
(´_`。)