昨日はわたしのような者のために、たくさんのお誕生日メッセージありがとうございました。
m(_ _ )m
コメント、プチメ合わせて50件以上、すべてにご返事はさせていただきました。
肩や腕がバッキバキになっても返事はしないと、って思ってましたから。
感謝、感激です。
(iДi)
ところで、あと2日で「遊助ひまわり祭」となりました。
そこで、私は「ひまわり祭」がこうなる!と予測しました。
(・∀・)
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まず、会場にはいろんな屋台が出ています。
たこ焼きとか焼きそばとか、イカ焼きやフランクフルト、わたしの好きなりんご飴。
ライブがはじまるまでそんなものを食べながら、雄ちゃんファン同士が楽しく過ごしています。
射的もあって、見事撃ち落とすと、遊助グッズがもらえます。
(;^_^A
それからいよいよライブが始まって、ステージに遊助が現れます。
≧(´▽`)≦
何曲かノリノリで歌った後、ちょっとした小休止も兼ねて金魚すくいがステージに。
雄ちゃんから選ばれた数人が雄ちゃんと一緒に金魚すくいができます。
v(^-^)v
金魚をどうやって持って帰るのかは誰も知りません。
(^^ゞ
次に綿菓子機がステージに登場して、雄ちゃんが綿菓子を作り始めます。
当選した何人かはそれを食べることができます。
また、雄ちゃん自身も自分の作った綿菓子を食べます。
食べ終わったあと、芯に使った割り箸を雄ちゃんが客席になげますと、狂ったようにみんながそれを奪い合います。
そのあと、またライブの続きが始まります。
「はじめて披露するんだけど・・・」と遊助が「いちょう」を歌い始めます。
すると、どこからともなく、いちょうのはっぱが降り注ぎます。
みんなが感激しています。
ヽ(゜▽、゜)ノ
1曲を残して遊助はステージ袖に引っ込みます。
アンコールが始まって、またmixiのひとがサプライズを考えてくれているので、その通りにします(笑)
最後はやっぱり「ひまわり」で、曲の後半で花火がズドンズドンと上がります。
(*゜▽゜ノノ゛☆
みんなが感激して泣き始めます。
(この物語はフィクションです。)