コンサートに行くことが出来なかった
たくさんの方から思いを託されて
コンサートに行ってきました。
コメントやペタしてくださった方
本当にありがとうございました。
m(_ _ )m
私はあんなにたくさんの雄ちゃんのファンを今まで一度に見たことがありませんでした。
ひまわりを持って並ぶ大変な数の人たち・・・。
自分が応援しているのはこういう人なんだと痛感しました。
私は公開リハーサルと本公演の両方を見ることが出来ましたが
心に残っていることだけ抜粋して書きます。
2日たってもまだ余韻が残っていて、きりがないので。
-その1-
リハーサル公演では、雄ちゃんに手を振ってもらえました(≡^∇^≡)
ステージ上でこっちにきた雄ちゃんに
「ゆーちゃーんっ!!!!」
って叫んで、黄色い「雄輔」と書いたうちわを振ったら
気がついてくれて、手を振ってくれたんです!
もう、サイコー
ヾ(@^▽^@)ノヾ(@^▽^@)ノ
きっとコンサートにいけなくて私に思いを託してくれた人のパワーが
雄ちゃんに届いて私に手を振ってくれたんだと思います。
雄ちゃんが手を振ってくれたのは
私だけではなく、これを読んでくれているあなたです。
ありがとうございましたm(_ _ )m
-その2-
雄ちゃんの曲「ひわまり」はとても雄ちゃんワールドの広がる
あったかい曲でしたが、ブログで知っていたせいか
涙は出ませんでした。
むしろ、あの曲を聴きながら雄ちゃんを励まして
喜ばせてあげることが出来て
ファン冥利に尽きる、って感じでした。
-その3-
「我が敵は我にあり」は圧巻でした。
羞恥心の3人は途中からは歌わなくなり
会場にマイクをむけての全員の大合唱になりました。
私にはこのときが一番、ジーンと来ました。
雄ちゃんの男前さ、といったら・・・!!
いやいや、つる兄もノックもよかった。
このことを如実にあらわしているのは
この曲が終わった後の紳助さんのコトバです。
「まだ1回しか流れてへん曲やのに・・・」
このコトバひとつで
紳助さんのことが
もっと好きになりました。
人へのありがとうは
「ありがとう」と言うコトバ以外でも伝わると言うことです。
雄ちゃんへ
会場にひまわりを持ってくるように言ったのは
あなたでしたが、欲を言えば
雄ちゃんがその場で感動した気持ちを
もっと会場にいた私たちにダイレクトに伝えてほしかった。
奈良で地図をシカに食べられて泣いたあなたが
まだそこにいるのなら
黄色に包まれた会場の中で泣いてほしかったです。
「この時期、ひまわり集めるの、大変だったでしょう?」
って言ってくれたのは、つる兄でしたよ。
でも、ブログでものすごく感動してる雄ちゃんを見て
本当によかったと思っています。
ペタ帳もひまわりいっぱいにしてもらえるなんて
雄ちゃんは本当に幸せ者ですよね。
最後まで読んでくれてありがとう。