東京リバーサイド病院は、タオルやパジャマが入院費に含まれているので必要ありません。
出産準備品や入院準備品は、最初に渡されたHELLO BABYという冊子に記載されています。
妊娠後期前の助産師外来で、助産師から説明を受けます。
他にも母親学級2回目に参加すると実際に提供される出産準備品を見せてもらえます。
ピンクのバッグの中身は、よくホテルとかにあるような化粧水や乳液などのアメニティが入っていました。
ちなみに分娩時に医療用のマスクを支給され着用するそうです。
入院中や退院時のマスクは用意しないとですね。
リストに書いてないので忘れそうです。
あと授乳などで夜中にけっこうお腹が空くそう
マグカップやタンブラー、スープとかちょっとした小腹対策の物を持って行くと良いと言っていました。お湯はもらえるそうです。
ナプキンは支給品が足りなくなる可能性があるので夜用ナプキンを一袋追加しておいた方が良いとのこと。これは個人差があるそうです。
これにプラスして無痛分娩の場合はOS経口ワンを2本用意するように指示されました。
ちなみにテニスボールもあるって言われました
持っていく荷物は、個人病院よりは少なくすみそうです。
34週までに準備しておくと良いと言われました。
不足品は、一階の売店でも売っていましたが値段は割高でしたのでやはり準備して持って行くといいと思います。
私が実際に用意した出産準備バッグはまた後日アップしたいと思います。