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カスハラが東京の条例に上がるみたいです。
しかし、カスハラって接客する側も気をつけてほしいものです。

やる気のない店員。
分かりづらい店員。
説明が理解できない店員。

「お客様は神様」ではないかもしれませんが、「接客」に感情があるのはプロとして失格です。
プロじゃなくちゃ、職業しないでほしいものです。


ここからは生霊からの噂です。
閲覧注意です。








今はバブル期に似ているそうです。
上記の件もそうですが、当たり前の事をわからないふりをしている集団ヒステリーに似ていると思います。
それが、通用しないことは誰もがわかっていると思うのですが、それを曲がり通そうとする点もおかしな話です。

そういうやり方をしていると、何かしらの不具合が生じるんですよね。


生霊の世界って「猿の手」に似ています。
願いが叶って、がむしゃらに手に入れ、自分の身を固めていくのかもしれませんが、それに見合った努力をしていないと、砂上の城のように霧散するときがきてしまいます。

生霊の世界がバブル期に似ている、と言う意味で今、生霊の世界で噂になっています。

例えば、結婚。
今は好きかもしれないけど、10年後は?

例えば、就職。
今は絶好調だけど、会社は大丈夫?

例えば、マイホーム。
借金で買って大丈夫?

今は勝ち組であったとしても、それに見合う対価がなければ、無くなる可能性があるということです。

お陰様で、私は現実で引っ越しまでできるようになりました。
現実問題、負け組かもしれませんが、10年後も手元には残るでしょう。

生霊にはこれだけで満足していていいのか?
を説いています。
私は生霊によって、人生を狂わされましたが手に入れたものはあります。
しかし、ただの体調不良を飛ばして、いやがらせをすることが、将来的に何が手に入るのか、が展望が無いように思います。

現実の子達も、自分たちの足元を確認して歩いたほうがいいと思っています。
今は、バブル期並みの株価であり、給与引き上げも面前に迫っている状態ですが、あぐらをかいては良いと思えないほど将来は不透明です。
こういうときにほど、維持が重要になってくるはずです。

私は統合失調症なので、カスハラだと訴えてもわかってもらえないのですが、プロとしての誇りがない状態は将来的に何かを失うこともあるでしょう。

私からのアドバイスは「手元に残して置きましょう」です。

埼玉の子は「貯める」
神奈川の子は「見極める」
千葉の子は「一括で使う」

だそうです。

バブル期を知っている関東の子達のやり方は覚えておいたほうがいいでしょう。

東京の子は「夜越しの金は持たない」かもしれません。

長々と読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。