お母ちゃんから届いた葉書。
お正月、卯野の家族が大阪に遊びに行ってもいいか?
という内容のものだったようで、
め以子ちゃんも嬉しそうです

出産前でもあるからね~。
何かと心強いことでしょう

と思ったら、なにやら小難しいお顔のめ以子さん。
のりこちゃんやお義母さんは
「楽しくなりそうですね」な感じやのに。
そ!この家には未解決の案件がございました!

『お父さんのこと、どないする~?
問題』これを機にどうにかしてもうたいっ
(解決したい!)
お静さん発信?で、女子(おなご)3人、何しはりますか?
そうよね。
お義父さんをどないかする、っちゅうことは、
悠太郎はんもどないかせなあかんわけで…
一方、その悠太郎さんの仕事は大きな転換期を迎えてる。
今まで進めてきてた小学校作りの話も、
関東の震災があって方向性が変わってきた。
新たにコンクリートで作る案が竹元先生から出たらしく、
しかも今後の模範となるようなものを…と。
色々と、まだ時期尚早だと思ってる悠さんは竹元先生と
うまく噛み合わないでいる。
「ただいま戻りました~」
「おかえりなさいませ。今日もお疲れ様でした」
何故か、のりこちゃんがお出迎え。
「お靴、磨きましょか?
」と駆け寄る妹に戸惑う兄。「ご飯の前に、お風呂入ってきはったら?
」
「え? お静さんが焚いてくれはったんですか?」
おかしい… おかし過ぎる…
な気分であろう悠太郎はん。
よしよし…
な二人。「あっためておきましたから
」
め以子ちゃんも。
「なんや、あるんですか?」
「おかしいでしょ、こんな、至れり尽くせりな…」
あ、気づいた?

ここで事情説明。
卯野家が来てもええか?ってことで
「そんなん、ええに決まってるやないですかぁ!」
うんうん、ここまではええと思うねん。
ここからが本題やねん、悠太郎はん。気ぃ抜かんとって

「誤解されたままになってること…、あるじゃない?」
ずどぉーん

お父さん、亡くなったまんまになってましたわね、
卯野のご両親には。
で、帰宅後の状況、たぶん一気に把握。
と同時に不機嫌くん
に変身なお子ちゃま悠太郎。お静さんが一生懸命
卯野家が来てる間だけでも、お父さんに来てもろたら
ええんちゃうかな~って。
(これはお静さん個人の希望でもあるかも
)もうすでにお父さんの存在を知ってる人はたくさんいるし、
室井さんなんかがポロッと…ねぇ

完全に女性陣から攻め込まれてます。
「わかりました」
と言うて、自分はお父さんがこの家に来てる間は
うま介の2階に寝泊まりさせてもらうと言う。
全然わかる気ないやんーーん!

どんだけ駄々っ子やねん!

ってか、うま介の2階ってそんなにたくさん部屋あるのか?
め以子ちゃんたちの時といい、すでに室井夫妻がいるのに
どんだけ西門家は甘えようとしてるんや?
「ほんまのこと告げるというなら、きちんと告げましょ」
ま、告げてどやされるのは悠さんやと思いますが…。
卯野家が来ることはともかく、お正月の準備もせなあきません。
が、すでに和枝さんもおらず、どうすればいいのか…
お年始回りとか、どうすんの?
希子ちゃんと一緒に憂鬱ちっくなめ以子ちゃん。
「親戚のあいさつ回りとか、どないしますぅ~?」と聞かれて、
おせちやお餅は任せといて!と、なんか逃げた?

「ん?」
「だってほらぁ~、私まだ、女中だしぃ~」
「ご飯かて一緒に食べてるやないですか
」え?
希子ちゃん、基準そこ?

もう、しっかり入籍してはんで、ちい姉ちゃん。
”女中”をええように使てません?

☆
「おせちって…」と考えてるところに、
誰か訪ねてこられました。
どうやら、お義父さんの知り合いの方のようで
別宅にご案内。
その頃悠太郎さんは、、やっぱり仕事の件が納得いかず…
けど、こっそり竹元さんと話をして、
悠太郎さんが今回の仕事の適任者だと理解していた大村さん。
悠太郎にもう一度設計し直してほしいと笑顔で。
悠太郎を”棟梁”として支えてくれる。
嬉しいことではあるけれど、
更に気が重くなっちゃうね、悠太郎さん。
大丈夫かなぁ…。精神的に…。