「あんた、男でけたやろ」
朝からこんなこと言い出せる西門家。
やっぱ、一味も二味も違います、他のご家庭とは…
たぶん、ちょっとだけ平和な…、
今までと比べたら比較的平和な日が少しは…
やけど、それもバッサリ!
朝から”男に騙されんようにしいや”やら
”出て行かはったら?”やら。 騒々しい…

やっぱりお父さんのことが絡むと、お静さんも和枝はんも
抑えがきかないのか?
お静さん、
お父さんが目の前に現れてから、少し感情を表に出すように
なってきてる…。
”和枝はんに男でけたか問題”より、
お静さんのことの方が優先かしらねぇ…やっぱり
…と思ってたらまた室井さんが大活躍!
”ハモニカ”の正体、わかっちゃった!!

お菓子だって

昔、天神祭の夜店で一時期出てたお菓子だそうな

白くて、ふわっふわで、きゅぅ~んと甘酸っぱくて…
湯引きした鱧に見立ててる…
鱧に似ている寒天?を略したのか、それが”ハモニカ”らしい。
念のため、師匠…んにゃ、お義父さんに確認。
一応知ってはいるけど、
作り方までは料理に興味持つ前のことでわからないとのこと。
お静さんとハモニカの関係もわからず。
その流れでお義父さんにお静さんとのことを聞くも…
”なんじゃそら”的め以子ちゃん。
師匠に軽く文句言って帰る。
師匠…
なんだかお気の毒…。
師匠のお静さんに対する態度も気に入らない、
ハモニカの作り方もわからない。
イライラMAXなめ以子ちゃん。
せやのに、馬介さんはそれでええのか?!とか
作りたないのか、食べたないのか、とか。
室井さんは
お義母さん(お静さん)は食べたかったんじゃないか、とか。
「やってみましょ! 天神祭やし!!」
希子ちゃん…、あんたまで…

「そうよね…。天神祭だもんね…。
やってみよっ!」
やるんかいっ?! え~~っ

祭りだ、祭りだて、、、さぶちゃんやあるまいし…

そして、やっぱり師匠の様子を見に来てるお静さん。
後妻かて、師匠に頼み込まれて家に来たような言い方
してたけど、ほんまは気になるんかな?師匠のこと…。
”ハモニカ”とは一体どういうものか…
白くて寒天… 悩んでます、め以子さん。
けどそんなちい姉ちゃんが、
家族のことに一生懸命になってくれるちい姉ちゃんが
この家に来てくれて、ほんまに良かったって思ってるよね?
のりこちゃん
「不器用ですから
(健さん?)」なお兄ちゃんに、ようついてきてくれはったよね。
「もう…、潮時ですさかい…」
そう、置屋のおかーはんに言うお静さんが気になりますが…。
芸妓に戻る、言うし…。
この笑顔の裏に、何かあるんかな…。
ともかく!
ハモニカをどうにかせなあかん。め以子ちゃん、聞き込み開始!
市場で
「詳しいの、おったけどなぁ…
天神祭のことやったらなんでも知ってる… あれはぁ…」
「勤務中なんですがぁ~
」
「天神祭に詳しい、小さな巨人がいるって…
いるんでしょ?
」ぬか床預かってくれてた職場です。
仕事中でももう気にしません
(天神祭…だから?
)で、
ワシやな、それ。 な、大村さん
んで、なんかわからんけど、踏んだり蹴ったりなことに
なりそうな気が一瞬でしてしまった悠太郎はん。
やっぱり建築課は楽しっ

め以子ちゃんもハモニカの作り方、大村さんに教わった

なにかと色々ある西門家ですが、
嫁いできたばかりのめ以子ちゃんにとっては初めての天神祭。
わからんなりにも頑張ってます。
それもこれも、家族みんなでお獅子を迎えたいから…。
せやのに義姉は「先生に案内してほしい、言われてな♡」と、
逢い引き相手と堂々のデート宣言。
ほんまならめっちゃ大事件な発言…。
悠太郎はんも「大村さんの手伝いで、市中引き回し」確定。
「あの人に借りを作ったんは誰ですか?」って…
それはちょっと…やで、悠太郎さん。
もっと前からつき合わされとったんは、あんさんでしょうが

大事な祭りで、しかも新婚で、奥さんは初めての行事で
張り切ってるのはハモニカの件でも知られてる。
となると、気を効かして家に帰してもらえそうやけどねぇ…。
なーんかその言い方、ちょっと可哀想やと思たわ、franちゃは。
め以子ちゃんは自分のものだと安心して、調子乗ってるか?

お静さんまでもが家におらんって。お座敷に出る言うて…。
め以子ちゃん、自分でも勝手に突っ走ってたこと自覚するも
やっぱりショックは隠しきれない。
タスキを外し、部屋に戻るめ以子を希子とお静が見ている…。
なんとも言えん状況…。
「ごめんなぁ…」なお静さん。
なんかすんごい切なくなった。
め以子ちゃんの想い…
希子ちゃんの想い…
お静さんの想い…
この3人は「天神祭」への想い、一緒のように見えるのに…。
妻の「想い」を気にもせず、グースカ寝る夫。

腹は立つけど、布団はちゃんとお腹に…ね。 冷やさんように。
怒ってたって、愛はあるんです。
で、こんな時ですが、
悠さんの左腕がめ以子ちゃんのお布団に…なシーンに
ちょっと萌えそうになったこと、
許してください

お座敷に上がる準備をするお静さん。
寒天?をお鍋に入れて…の師匠。
「ハモニカ、作ってみましょうよ」な希子ちゃん。
全然元気出ないめ以子ちゃん。
”ハモニカ”に思いを寄せていた天神祭が始まろうとしてる。
お静さんのことが気になる2人。
希子ちゃんの「うち出て行くこと、考えてたりしないですよね…」で
出掛けたばかりのお静さんを追いかけるめ以子ちゃん。
「出て行くとか、考えてないですよね!」
何かを吹っ切ろうとしているお静に、少し不安を覚えるめ以子…。
「買いもん、行ってきます」
「うち、ちい姉ちゃんの鱧食べたいです…
2人でいーっぱい、食べましょうよ!」
「うん…!」
あれこれ考えても仕方ない。
なるようにしかならんこともある。
のりこちゃん、買い物に行ってきてくれるし
美味しいもん、作ってあげて、め以子ちゃん。