もう、かれこれ何十年と生きてきてるから、好きなドラマもそこそこある。
バブル時代には「トレンディードラマ」といって、東京のオシャレ
なエリアを
舞台にたくさんつくられてた。
ドラマで撮影された場所に行ってみたくて、東京に行く度に先輩にお願いして
連れて行ってもらってた。
夜の首都高
を走っているのもなんかキラキラした感じで嬉しかった。
ま、アタシは後部座席でしたけどぉ~。
それでも「阪神高速とはちょっと違うぅ~
」と…。
阪神高速では東京タワー
は見えない…
「だったら通天閣は
」とかは聞かないでね
一世を風靡したのは皆様ご存知のロンバケこと『ロングバケーション』
木村拓哉と山口智子主演の作品ですね。
久保田利伸の歌から始まるのが、なんともオシャレな感じでしたわ
ラブジェネこと『ラブジェネレーション』も人気でしたね。(木村拓哉&松たか子)
大瀧詠一の曲を聴くと、大きな看板を思い出す…
これの撮影が長野で行われたことがあったんやけど、
その当時、アタシも長野に住んでまして、とても話題になったことを覚えてます。
職場のおじさんが「キムタク見たよ!遠かったけどね
」と言ってたっけ。
こっそりデジカメで撮った写真を見せてくれました。
ほんまに遠かった
けど、立ち姿というか歩いてる感じだけでもキムタクとわかる姿だったのが
「さすが木村拓哉
」と思ったww
ちなみにおじさんは「松たか子が見たかったーーっ
」らしい…。
けど、もっともっと好きなドラマは他にある。
『29歳のクリスマス』 (山口智子・松下由樹・柳葉敏郎他)
マライヤ・キャリーの「恋人たちのクリスマス」で始まるこのドラマ。
まあ、この曲が主題歌だったために、著作権の関係上なのかDVD化されないのが
非常に残念やけど、数年前に再放送していたのを録画しておいたので、
アナログ放送でも気にせず時々見てます。
30歳を目前に控えた女性の恋や仕事、先の見えない自分の将来のことなどを
織り交ぜ、ドラマ途中のCMに入る前にはその時の主人公たちの想いを
活字にして出していたのも「あ~っ、わかるぅ~~
」と共感したものです。
1人の女性はアパレル会社で働くバリバリのOLやったけど、上司とケンカして
いわば左遷。
恋はというと、相手は財閥の御曹司(韓国ドラマか
)で、
横から口出す幼馴染のめんどくさい女がいたり。
もう1人、親友はテレビ局のカメラメン(ウーマン?)として男たちの中で
どやされながらも必死に仕事している。
で、彼氏はというと音楽家やけど奥さんアリ。
そんな2人と腐れ縁的感覚で仲いい男子は、彼女たちより少し年上。
いつも2人からいじられてるけど、面倒見のいいにーちゃん。
そんな3人が同居することになり、それぞれの恋路に絡んでいく。
タイトルの年齢と近い年頃の時にリアルタイムで見てたから、
感情移入も半端なく…![]()
こんな恋愛してみたい!
女友達って、時々ほんま面倒!
など、主人公たちと同じような感情になったりして、ドラマが終わった頃には
すんごい時間を過ごしたかのような気になったりした
もしこのドラマを見たことない20代後半の女性がいるなら、是非見てもらいな。
ただし、映像はちと古いが。(1994年作品なので)
そうそう、
アタシは東京に行くと、品プリに泊まることが多い。
それはこのドラマの影響だ。
オープンしたばかりのメインタワーがこのドラマの撮影で使われてたから![]()
それと、ちなみに韓国では『シングルス』というタイトルで映画化もされています。
まだ観てませんが。
