みなさま、いつもこの「A線上のアリア」にお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます!!

ここを開設してから1ヶ月が過ぎましたが、使い勝手の点でいろいろと問題があり、ここ数日でいろいろリサーチして考えた結果、以下の場所に引っ越しすることにいたしました。
住まいの「引っ越し」は「もう一生やりたくない!!」と誓ったくらい大変ですが、ブログの引っ越しはとても簡単に済んで、ホッ。

こちらのページはしばらくこのまま残しておきますが、今日からはどうぞこちら↓にお出でくださいますよう、お手数ですが、ブックマークの変更などよろしくお願いいたします。

http://saskia1217.exblog.jp
「A線上のアリア」

では、こちら↑でお会いできるのを、楽しみにしております!

イメージ 1

さっぱり!
・・・・という、今日のお夕飯。
冷蔵庫の中をみたら、茄子、トマト缶の残り、鶏むね肉、などがあり、他に玉葱やニンニクもあったので、鶏のトマト煮込みでもしようかと思ったが、気分は何か違う。
でも茄子は、まだぴかぴかしている今日中に使ってしまいたかったので、悩む。

そうだ、乾物にしよっ!
で、写真の献立になった。
切り干し大根(人参、昆布、油揚げを入れて)の煮もの、キュウリの胡麻酢あえ、納豆、茄子と万能ネギのお味噌汁、それにご飯。飲み物はウーロン茶。
食後は梨(豊水)を二切れ、いただきました。

ん~、やっぱり食べた感じもお腹が気持ちいいし、洗い物も油っけがなくて、流しや洗いおけをわざわざ磨く必要もない。
和食は、胃にも台所にもやさしい・・・と今更ながらに実感。

さ、お酒飲みたくなる前に、さっさと寝ましょ~。
新宿に「ヒトラー~最期の12日間」を観に行った。1ヶ月ほど前に「観たい」と思った映画が、そろそろ小さい映画館に降りてくる頃だ。

とってもよく出来ていると思った。いろいろな場面が代わる代わる映されていくが、結局のところこの映画も「絶対に戦争はしないほうがいい」というその一言が、最後の残る。

原題 Der Untergang というニュアンスがとてもいいと思う。普通は「日没」「太陽がおちてゆく」というような、太陽や月が沈んでゆく時に使う言葉だ。あるいは似たような現象をさす。没落、とか滅亡とか、お酒に溺れてどん底に落ちる、とか・・・

ヒトラーも適役だったけど(話し方とか、見た目もよく似ていた)、一番の腹心ゲッペルスや、エヴァ・ブラウンもとても合っていたと思う。(一番かっこよかったのは、軍医さんだったけど・・・)
秘書ユンゲ嬢に、バイエルン訛りの片鱗もなかったけどね。でも綺麗な人でした。
登場人物は皆、ごく最近まで存命していた実在の人物なので、演じる方もかなり大変だったのではないだろうか。

一番印象的だったのは、ヒトラーが自決した後、破壊されたベルリンの街を「降伏したから、もう戦う必要はない」と拡声器で流しながら、広報車が走っていくシーン。
同じようなシーンは、日本の敗戦時のフィルムで何度も見たことがあるが、「戦争に負ける」ということが一体どういうことだったのか、少しだけだがわかるような気がした。この映画の最初からずっと見てきた多くの軍人たち、見進んでいくうちに私たちはこれらの登場人物に、どこか親近感を持つものである。それが敗戦と同時に皆犯罪者として裁かれ、何十年も服役したり、捕虜生活を送ったり、あるいは死刑になり、また自決した者もいる。生き延びても消息不明な者もいる。
何より恐いのは、最後にユンゲ嬢本人がインタビューで話しているように、「それが悪いことだと気づかなかったこと」・・・
やはり敗戦国である日本においては、この映画は特別な、他の国とはまた違った説得力と共感を生むのではないだろうか。

ヒトラー自決後、後を追って自殺しようとする部下に対して、生きることこそもっと大切だと非難する軍医が、「なぜお前は死ぬのだ」と問いつめる、気迫あふれるシーンがあった。「じゃあ何故お前は生きようとする?」という反論。一言も聞き漏らすまいと、息をつめていた。
・・・とその時、私の隣りの席にいた、60歳代とおぼしき男性が、いきなりデジカメをとりだし、スクリーンに向かってあれこれ構えだしたから驚いた。ちらちらと明るい光が動くので、ハラハラしながら、いつ声をかけようかと思っていたところ、後ろの方からある男性のお客さんが「携帯(だと思ったらしい)やめてくださいっ!!」と大声を出した。その人もきっと、このシーンで声なんがあげたくなかったと思う。その声と殆ど同時くらいに、私は隣りのおじさんの腕をたたいて「迷惑なので、やめていただけますか」と注意をした。それでやっとカメラをしまったが、肝心のシーンは終わってしまっていた。

怒!!
ありえない・・・・「おばさん」だけじゃなくて「おじさん」もかなりひどかったのか~。今日は映画館に入場する時も、先着整理券の番号順なのに、私より後の番号のおじさんに押しのけられそうになったので、注意したばかり。
か~~~~~~~っっ!
(だから映画館ってあんまり好きじゃない。迷惑な人って、必ず一人はいるんだもん)

歩きタバコ、携帯電話、順番無視、車内でのお化粧や飲食、すれ違うのによけない人たち・・・
毎日家を一歩でると、ものすごいストレスだ。
人のことばっかり裁くのは良くないことだけど、あまりにも腹がたつ。
こんな日本でいいのかなぁ。
「非常識」が「常識」になる時。
こんなことが続いたらきっとまた、しなくていい戦争をしそうな気がする。
私がオルガニストをしている日本基督教団阿佐ヶ谷教会では、毎年チャーチコンサートを企画しています。今年は10月30日(日)午後2時から、武久源造氏によるオルガン演奏会が開かれます。
秋の日の日曜午後のひととき、阿佐ヶ谷の静かな住宅街にある教会で、オルガンを聴いてみませんか!入場無料、どなたでもお気軽にお出かけください!演奏者によるトーク付き、プログラムも多彩、終演後に2階へ上ってオルガンをご覧いただくこともできます。きっとご満足いただけることでしょう!
皆様もおいでを心よりお待ちしています!!

詳しくはこちら↓のHPをご覧ください。

阿佐ヶ谷教会ホームページ(下方の「新着ニュース」からお入り下さい)
http://www5.ocn.ne.jp/~asgych/

阿佐ヶ谷教会のオルガン
http://www5b.biglobe.ne,jp/~organ-ex/tokyo/asagaya.htm
・・・というものがあるらしい。あひルンさんが書き込んでくださったので、それにお答えしてみましょ。
しかし・・・・「過去1年に」どんな映画を見たのかなんて、全然思い出せないのである。最近、よ~く知っている人の名前もしょっちゅう忘れる。あぶないかもしれない・・・

1 過去1年で一番笑った映画

たしかに笑った映画はたくさんあると思うのですが。私はレンタルビデオでも映画館でも、すすんで純コメディーを見ないので、全編笑いっぱなしという映画はないかも。途中で何度か声を出して笑って、楽しかった映画、って程度なら「ブリジット・ジョーンズ」とかかしらん。ん~、なにかもっと他にあったような気がする。でもまったく思い出せない。ううう。

2 過去1年で一番泣いた映画

「パッション」。
でも映画見ると、私、必ず泣くんですよ。ドイツ時代はよく友人たちに「も~、もう絶対一緒に映画いかないから~」「バスタオル持ってきてよ~」と言われました(困)。ものすっご~いキッチュな「ベートーヴェン、不滅の恋人」みたいなの見ても泣くし。「マディソン郡の橋」の時は、普通みんなが泣くシーンよりはるか手前で、それも声を出して大泣き。「シンドラーのリスト」に行った時は立ち上がれなくて、気がついたら誰もいなかった・・・(と、友達はどこ????)
ちなみにドイツの映画館って、上映終わるといきなりパ~~ッと電気がついて明るくなるので、日本みたいに薄暗がりの中をハンカチを目に当てながら人知れず退席、ということができないのだ。

「パッション」は一人で見に行って、途中まわりの人がすごく泣いたり、出て行ったりしたその時は実に冷静にみていたんだけど、進むにつれて総崩れしました。「泣く」というより「吠えて」いたかも。もちろん「悲しさ」はなかったですが、茫然自失だったので、映画館を出てどうやら隣りの東急ハンズ(新宿高島屋の上の映画館だったんですね)を放浪したらしく、気がついたら鉛筆を1本購入して、電車に乗っておりました。ホント。

ちなみにハンブルクで「ルター」を見た帰り、宗教改革すごい、ルターってかっこいいわ~、と涼しい顔でSバーンに乗っていた私。持っていた乗車券は時間帯限定の定期券、それが使える時間をすでに30分ほど過ぎていたのだが、まったく気づかず。そんなときに限って、革ジャン姿の男たちが数人、バタバタと乗り込んできた。普段滅多に遭遇しない私服の乗車券検札である。「あ”っっっ」時すでに遅し。40ユーロの罰金取られた・・・ああ、神様。

3 心の中の5つの映画

5つって難しい。
「ひまわり」「めぐり逢う朝」「カミーユ・クローデル」「パッション」「苺とチョコレート」
苦心の選択です。

6 これから見たい映画

私が見るのはたいてい、単館ものが多いです。ハリウッドの話題作とかあんまり見ませんね。だからメジャーな映画館に行ったことがあまりない。たいていは「シネマライズ」「シネセゾン」「シャンテシネ」のどこか、って感じ。
今週、ぜったい見にいくのは「ヒットラー」。
できれば「マザーテレサ」「皇帝ペンギン」「電車男」も。
(あ~ん、「モディリアーニ」見損なった・・・・)
これから公開するものでは「ルパン」
日本映画は滅多にみないけど「春の雪」は興味あり。
(注:「四月の雪」じゃないです・・・笑)

いやいや~、映画、好きです。
今週はレンタルした「8人の女たち」見ます!