Chiara Luceの原田光津子です。
「やっぱり、効果を信じて使う人はちゃんと結果を出しているのよね。」
とあるエッセンシャルオイルを愛用している方の言葉です。
私は、「信じる力」はいつも奇跡を起こしてきたことを思い出しました。
しかし、思うような効果や結果が得られないと、疑い出してしまうもの。
特定の結果以外を受け容れ難く思ってしまうのです。
疑う心が、物事の実現のブレーキになっているとしたら・・・。
他に何ができるでしょう?
「信じるものは救われる」とは言っても、「信じるものは騙される」と思いこんでいる人の方が多いのでは?
「信じたい」けれど「疑う」ことを選ぶとしたら、何を恐れているのでしょう?
私は子供の様な素直さと率直さ、信じる心は、いつも本質を直接つかむと思っています。
疑うことを知恵のあること、慎重さと思慮の成果として、評価していたことよりも、
単純に信じることで得られる喜びと恩恵を、いつでも受け取れる、
選べるとしたら?