マダムのフランス映画リクエスト 4

Bonjour!

フランス女子旅を応援する
ブログへようこそ宝石赤

フランス語を勉強しているマダムから
おすすめのフランス映画を
教えてほしいとの
リクエストをいただきましたカチンコ

ご希望は
黄色い花ドンパチがないお話
黄色い花あまりハラハラドキドキのない穏やかなお話
黄色い花明るいお話

ということで
第4弾はこちらです




邦題  ニューヨークの巴里夫
原題  Casse-tête chinois
制作年 2013年
監督  セドリック クラピッシュ

この作品はセドリック クラピッシュの
3部作の3作目で

1作目はスパニッシュアパートメント
2作目はロシアンドールズ

ロマンデュリスが主人公を演じ
上の写真の4人は
ずっと出演しています

この4人を中心に
色んな国の人が集まったり
舞台がフランスを出たりしながら
文化の違いを
面白いおかしく描いた
ちょっとドタバタコメディです

最初に見た
スパニッシュアパートメントが
面白くて
全作見ていますキラキラ

あり得なーい！
が頻繁に起こりながら
最後は
この4人の切っても切れない
温かい繋がりが
見ていて気持ち良い作品ですドキドキ


こちらは
フランス版
↓↓



ご興味がある方は
↓↓