国際化するイタリアでのパン
イタリア北部・中部のスーパーマーケットや大型ディスカウントストアで販売されているパンの25%はルーマニアや東ヨーロッパからイタリアに輸入されたパンです。
レストランやバー(イタリアでのバーは軽食喫茶店を指します)、食堂で提供されるパンの多くは東ヨーロッパからイタリアに輸入されたパンです。これらのパンの大半はパーベイク(焼成冷凍パン)で、提供前にリベイク(再焼成)をします。
2011年1月~7月の7か月間で27万5千グラムのパンをイタリアはルーマニアから輸入し、その額は約615億円(5億ユーロ)に上ります。
2010年から2011年にかけて、海外からのパン輸入額は136%の伸びを示しています。
1700キロメートル離れた海外の場所で作られたパンは、イタリア国内では販売の際に産地表示の義務は無く、また「焼成と包装は自社で行いました」とスーパーやディスカウントストアでは輸入された冷凍パンに表示が合法的にできます。
⇒ 続く・・・
ISTATイタリア国立統計研究所 より引用
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<一口メモ> 日本で唯一のルーマニアパン専門店 岐阜大垣
イタリアの東に約1700キロ行った場所にあるルーマニア。実は岐阜大垣に日本で唯一のルーマニアパンの専門店があるのをご存知ですか?
名前はクルトシュジャパンKURTOS JAPAN。
他ではお目にかかれないルーマニアの伝統パン&スイーツがいただけます。
一番のお勧めはルーマニアの伝統パン クルトシュだそうです。
ドゥ・カリテ 塚田
ベネチアのカフェ、レストラン・バー
















