蘇ったルイヴィトンのエピ | オランダ生活mooiな日々

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ヨーロッパ在住2?年オランダ赴任を終え南仏で暮らしている主婦のブログ

亡くなった母から譲り受けたヴィトンのショルダーカバン

 

いつ購入したのか分かりませんが、年代物にはかわりない真顔

 

カバンの角が白く剥がれていて、ヨレヨレ感が半端なくって^^; 使っていなかったんですよねぐすん 

 

自分で修理したくても、グリーンカラーで同じ色のクリームを見つける事が出来ず、使えないまま箪笥の肥やしに^^;

 

ある日、ママ友さんから耳寄りの情報が!!

革のケア商品に関しては無い物は無いらしいおーっ!

 

勿論、直ぐに行ってみましたよ音符

 

ハーグ郊外にある小さいお店なんですが、カバンと同じ色のクリームを作ってくれるそうで、1週間ばかりカバンをお店に預けてその間に作ってくれるそう。

 

写真はアフターの物。ビフォーは撮り忘れ^^;

角の色が取れて白くなっていたのが、完全になくなっていますよ爆  笑

 

何処が白くなっていたのか分かりませんね。

 

写真の向きがアレですが^^;

お店で購入したハンドメードのクリーム。

世界で一本らしい照れ

 

去年の夏に買ったロンションのローヒールの靴。

まだまだ新品に近いくらいなんですが、絶対この黄色のクリームは見つけれないと思うので、次回はこの黄色いクリームを頼む予定。

クリームは一つ20ユーロと格安!!

革製品のケアは何でもあるお店ですキラキラ