Bonjour花マリナですニコニコ
先日、妊娠8週目に入って、やっと助産師さんに会えました。
日本日本だと妊娠8週目となるとエコーで胎児の座高(CRL)の大きさを測って、出産の予定日がここで決まりますにっこり

なので、今回は私達夫婦も助産師さんに、エコーを撮ってもらって、第二子に会えるとばかり思ってたんですよ。

生年月日や第一子誕生時の産院での話を聴取されて、妊娠中の食事や日常生活における注意点を聞いて終了。
エコーは別の助産師施設で撮れるから早くて1週間後の予約とのこと。
え?
今日はカウンセリングだけってこと?
出産予定日は、まだまだ先でないとわからないというのです。
8週目で急いでエコーを撮る必要性がないとまで言われました。

トツキトオカ利用してます♡



うーん。思い出してみましょう。
第一子妊娠の時は、日本でした。

日本の病院で、6週の時に最終生理の予定日から割り出した仮の出産予定日を言い渡され、8週目でCRLから出産予定日が伝えられました。
渡仏🇫🇷してから、転院となり、フランスのドクターに日本で伝えられた出産日を伝えると多いに笑われ、日本で言い渡された出産予定日の2週間後を出産予定日と改訂されました。
そして、臨月に入って、前駆陣痛が激しさを増し、急遽、出産予定日は3日後なんて言われたその翌明け方にお印と破水。
急遽、入院。
68時間後出産。
結果、日本で伝えられた予定日の1日前でした。


フランスのドクターや助産師さんにお世話になってて、息子も無事生まれてるからいいよ。
いいけど、出産日分からんかったら、産院のベッド数キープ出来なかったのもすんごい納得やわ不安
私は、出産した12時間後に産院パンクで、転院させられました
なんなら、冬の寒空の下、病院前で救急車で1時間走行後の1時間の待ち時間。

前の産院がパンクしてたから、食事もでてこず、極度の低血糖で転院先の産院施設内に到着した時には、意識朦朧。


転院先の病院スタッフが前の病院にめっちゃクレーム入れてくれてた。
でも、転院先の病院も1時間も産後の人間を寒空の下で待たせてたから、段取りが悪すぎる不安
なんならフランスの某大学病院では、私が出産した同じ年に、手術待ちの老婆を病院廊下で待たせて、予定より3日も手術開始が遅延してる中、3日間も食事を老婆に提供せずに、まさかの病院内で患者が餓死っていう事件が起きたのでした。

前回の経験から、募る不安感真顔真顔真顔
私も今回の出産後に、餓死しないように、非常食をしっかり持ち込んでいくつもりですネガティブ
エコー写真を撮ったらUPしますね歩く
ではまた近い内にニコニコ
À bientôt 唇ラブラブ