ロワール編の最後シャンボール城
フランソワ一世の令でレオナルドダヴィンチ亡き後
建設されました
見た通り、想像した通りの
ヨーロッパのお城っていう感じ
二重の螺旋階段
構造は螺旋階段の一階に二つ入口があり、
それぞれが螺旋になっているという階段です。
この説明で思い出したのはキャンディーケイン(赤と白のステッキ型)
ということで交わることはありません
入口が違かったら出会うことはないのです
結構な高さ、距離でした。運動靴がおすすめです
この長い階段を抜けると
塔があります
そして目下にはお庭が
やはりヨーロッパの庭園といえば人工的なシンメトリー
(正直あまり好きじゃないのですが、全く褒められない)