こんなニュースを見つけました!
「改修中に30年前の遺体」
という部分なのですが、
私が驚いたのは、
44億円で落札 の部分。
一体どんな邸宅なんでしょう?😳
広い敷地なんでしょうね🤔
場所は、高級住宅街であるパリの7区だと書いてありました。
7区というのは、左岸のエッフェル塔やアンヴァリットのある辺りです。
記事には⬇︎
そしてもうひとつ、私が驚いたのは、
18世紀半ば以降は放棄されていた
ということ。
今年1月に落札されたのですが、何故今急にこの展開?
200年以上放棄されていて、使われていなかったのかな?
記事には、場所はパリ市ウディノ通りと書いてあったのですが、カタカナでウディノと検索しても出てきませんでした。
ウディノと読むなら、綴りはどう書くかな?と考えて、rue oudiと入れたら出ました!
Rue oudinot ここですね😉
最寄駅はサンフランソワグザビエ(Saint François-Xavier )です。
シリル・リニャックのケーキショップが割合近くにあります🍰
番地が書いていないのですが、次回のパリ旅の時に探してみたいと思います、44億円の大邸宅❣️
そしてケーキ屋さんにも寄りましょう❣️
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