さぁ
とうとう
あの
無味無臭
(もやしの体臭少々)
の
ブラックもつ鍋
が
店長の口の中に
穴が開くほど見つめる
とはこういうことを
言うのであろう。
続く
次回予告
とうとう味がないことを
(長い沈黙の後に)
認めざるを得なかった店長
このあと事態はどう動く
ポチお願いしま~す
この絵さ~
コメントで褒めてもらえて
めっちゃ嬉しかったんだけど。
実は我ながら
上手く描けたと
気に入っていたのだ。