皆があんまり語らない
でもめっちゃ大事
女性の自分ケアのお話です。
これまでの記事はこちらに
まとめてあります!
ちゃっちゃかアップして
ひと段落させたい
と思います。
次の連載始めたいし。
こちらが前回の話です。
バルトリン腺嚢胞
問題が年を越したここっとさん
婦人科に行って・・・
聞いてみた。
自分で検索して見つけたやつで
別の婦人科の先生(検診の時)
も言ってたやつ。
バルトリン腺嚢胞を切るときに
ピアスと同じ要領で
穴をあけたままにしておくと
もう詰まることがない
ってやつ。
しかし
まさかの
切開したあと
穴がふさがらないように
ガーゼ
を詰めておく
さらに
ガーゼがおしっこで
汚れちゃうから
3日に一度
取り換えに来てね。
という
今何時?昭和?
ここどこ?発展途上国?
っていう治療法・・・
いやいやいや
ガーゼ突っ込むって
ないだろ。
抗菌プラスチックの
ねじみたいの突っ込んどけば
いいでしょ。ないの?
ってめっちゃ食い下がっては
みたものの
少なくともチカクノ大学病院では
その方法しかないらしく
2月から会社設立して
忙しくなるのに
3日に一度来るのはきつすぎる
と思ったけど
会社が本格始動する前に
バルトリン腺嚢胞の問題を
終わらせてしまいたい
気持ちも強くあって
やってみる
ことにしました
ここっとさん
チャレンジ精神と好奇心は
人一倍あるんですよね。
しかし・・・
好奇心は
猫をも殺す
Curiosity killed the cat
と昔のエゲレスの人が言ったように
Curiosity killed Cocotte-san
がこの後起こることになる・・・
のをその時の私は知らなかった。
というわけで
まためっちゃ痛い麻酔から始まり
切開して嚢胞の中身を出して
傷口がふさがらないように
先生が小さく切ったガーゼを
詰めて・・・
その日の施術は終わったわけです。
しかし・・・
小さく切ったガーゼを
詰める段階で
なんだかイロエロ怪しかった・・・
続く
ポチお願いしま~す
好奇心はここっとちゃんを
コロス