皆があんまり語らない
でもめっちゃ大事
女性の自分ケアのお話です。
これまでの記事はこちらに
まとめてあります!
一昨日18話を書いた後
勢いでこの19話も書き上げたのに
手元が狂って書いた記事
消えちゃって
めっちゃがっくりしながら
書き直しました
バルトリン腺嚢胞
のお話
拷問のような絞り出しにあって
やっと解放されたかと思いきや
また膿みがたまっちゃって
もう一回吸い出された2週間後
諸悪の根源
である詰まっちゃってる
古いヤツ(20年モノ。ビンテージ)
を取り除いてもらうために
とぼとぼと病院に向かう
ここっとさんがいた。
むか~しむか~しその昔
長男Sくん出産時に鉗子分娩で
あそこを切られてさらに破れて
大雑把に縫われて
3か月も痛くて
座ることすらできなくて
それがめっちゃトラウマ
になってまして・・・
切るのはとっても怖かったのです。
で、お約束の
麻酔ぶっす~
から始まって
まぁ、相変わらず
麻酔だけは痛かったのですが
さすが手術大好き先生
ちゃっちゃかやっちゃいまして
(施術としては、十字に
5㎜ちょっと切るだけ
中をどう出しているのかは
見えないからわからない)
最後はその
諸悪の根源
も見せてもらって
もっとインパクト強いものが
出てくると思ったら
ガーゼに塗りつけられた
茶色いカサカサで
ちょっとがっかりでした
(見たい~って言ったら
ゴミ箱から拾ってきて
見せてくれた)
それでも
麻酔が切れたら痛いんだろーなー
ってちょっとドキドキ
してたんですけどね
なんと全然痛くなかったのでした。
そっちの方がびっくり!
ロキソニンも最初の1回
念のために飲んだだけ。
楽勝
さぁこれで
今度という今度は
本当に嚢胞とおさらばだ!
続く
ポチお願いしま~す
というかこのシリーズ
終わらない。
今日もまたネタの神様が
降臨したから
そっちも描かないとなんですが。