昨日の記事でドイツ人のマブダチ、
KARENのことに
ちらっと触れたのですが
彼女との出会いは今を去ること〇〇前
・・・じゃなくてちょっと前。
大学を出てすぐにフランス、
ブザンソンに留学した時。
それ以来ずっと
大切な大切な親友です。
彼女はド迫力色気美女で
珍しいオレンジっぽい赤毛
近寄る男はみんな
キンチョールをぶっかけられた
ハエのように落ちてましたね。
そして
男にはひどいけど
女友達にはいつも優しい。
最高の友人です。
あれ?こういう人
日本にもいたような?
そんなKARENとここっとさんは
めっちゃ気が合って、
ワルイことを話しては
大笑いしてた。
KARENには
イロエロなことを
教わりましたよ~。
そんなKAREN,
出会ったときは学生だったけど、
人生設計はしっかりしていた。
ドイツでは、当時(今もかな?)
高校の先生になるには
二つの専門分野を持たねばならず、
頭脳明晰な彼女は数学とフランス語
が専門でした。
ここっとさんはと言えば、
のんびり育ったお嬢様育ち(笑)
何をして働きたいのかも決まっていない。
ここっと家には仕事をしている女性が
まだいなかったので、
(母もおばも専業主婦)
働くってことがいまいち
イメージできていなかった。
そんなここっとさんに
KARENのアドバイスは・・・
女性も必ず
職を持たねば
ならない。
何故なら・・・
将来男を
ドアの外に
蹴りだすために
その時は
えええええ!?
そのため~!?
って思ったけど
彼女は正しかった
と今は思う。
男に依存していたら、
どうしようもなくヒドイ状況になっても
離婚して自立もできないもんね。
男性、女性に限らず、
自立できるスキルがないと
万が一の時に
にっちもさっちもいかなくなる。
その万が一を経験しちゃったからなぁ。
なんとか自立できる自分で
本当によかったと思うわ
働いて生計も立てられなかったら
どうなってたかと思うと
かなり怖いわ。
というわけで、
これからの社会を支えていく
女性の皆さん、
将来男をドアの外に蹴りだすために
スキルを身につけましょうね~
KARENが伝えてくれたメッセ―ジは
蹴りだすか蹴りださないかは
その人の自由として、
(仲のいい夫婦だっているわけだし)
その選択すらできない状況に
自分を置いてしまうのは
リスクがすぎる。
人生には常に
リスク回避の道を
自分で用意しろ、
と言うことなんですよね。
ここっとさんも本当にそう思います。
すっごく古い記事で(5年前!?)
お恥ずかしいですが、KARENが日本に
来た時の記事はこちら
KARENが来た!
KARENとのなれそめ
超ハードスケジュール
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愛のぽち二つよろしくお願いします!
この記事を描いていて、
久々にKARENと話したくなって、
WhatsAppでお喋りしちゃいました!
あ~、笑った。
1年半後に会う約束をしましたよ!
国際電話なんて
昔は簡単にできなかったけど
今はWhatsAppやLINEで、
無料電話ができるから
本当に助かる!
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