最近、ジブリ映画の

ゲド戦士をみました。


そのうつされた世界で行われていることは

隠されているが

いまでも存在している世界です。


私は地球は生きにくいと感じます。

生まれてこなければ良かったと思うことも

いままでの人生で多々あります。


生まれてこなければ

体験することのなかった

苦しみや悲しみが

あるからです。


ゲド戦士の歌詞の意味がよく

わかります。


では、自死によって

死ねばらくになれるのか…?

と、いうとそうではありません。

その場合は、また同じ人生を繰り返さなくては

いけないといわれています。


この地球は、

たましいの成長のためにあると

いわれています。


おこる出来事の良し悪しは

自分できめているのです。


悪しと思えば闇におち

良しと思えば光になる。


この人生は長い。

だからこそ、

分かり合える友人が必要です。

だからこそ、

ともに歩む人が必要なのかもしれません。


それがあなたの支えとなり

あなたを笑顔にするでしょう。


そうでなければ、

いったん離れることも必要です。


私は、

心の優しい人たちで、

良い地球での

生活をおくりたいと願っています。


どうか、

闇に落ちないでください。

心を閉ざさないでください。


かならずどこかに

あなたと同じ優しい光を放つ人が

いるはずです。


優しい人は強い人でもあります。

とてもたくましい。


私はいつも応援しています。


きっと大丈夫だと信じています。



私はこの人生を終えたら、

再び地球にくることはないと

感じています。

なぜなら、

もう嫌というほど

闇も光も経験していると思うからです。



明日があなたにとって

素晴らしい日でありますように。