DELIGHT 栃木県真岡市公演
最終公演観劇
近い
ブルックリンパーラーはこんな感じなのでしょうね
桐生さん、城月さん、登堂さん
唯城さん、空良さん
皆んな美しい
終演後は、ブルックリンパーラーと中継しての
質問コーナー
その後、後援の方から
栃木県出身の桐生さんと空良くんに
薔薇の花束
城月さん、登堂さん、唯城さんには
真岡もめん製の手提げバッグが
贈呈されました
更に、観劇されていた空良くんのお父様が
紹介されて、終演後も大盛り上がりの
公演でした
入口にはお祝いのスタンド花が飾られてましたが
撮ったのはこれだけ(*≧∀≦*)
もう少しまともに撮れなかったのかあ
今回栃木県に行くってきまったときから
宇都宮しか思いつかず
そこからの道のりを検索した結果
真岡行きバスで真岡市役所前下車
徒歩6分
というコースでした。
予定通りだと開演30分前には着くはず
・・・だった
ところが宇都宮駅前に来るバスは15分程
遅れて到着
なんか嫌な予感(*‘ω’ *)
真岡方面と反対方向のショッピングモールを経由
したりして時間は刻々と迫る
(≧︎v≦︎●︎)。。(●︎≧︎v≦︎)
時計と車内前方停車場案内ボードを
交互に見ながら、
次は真岡市役所前って言ってくれ〜
と心の中で叫び祈るのみ
もうダメか
イヤ‼️ まだ何とか間に合う
と何度も葛藤していたのでした。
そして遂に
次、真岡市役所前
ヨシ
走れば半分で行ける
橋を越えれば直ぐだ‼️
バスを降り信号待ちで止まっている車🚗を
横目に脱兎の如く駆け抜けるのでした🏃♀️
が、しかし 橋を目の前に息切れ、しっきゃーく
己に鞭打ち橋を越えた先には
いちごホール
先には、スタッフと思われる方が
コチラを見てるよう
走りながらコートを脱ぎ
右手にチケットを掴み 到着
係りの方が察してくれて
「 大丈夫です!まだ間に合います
何番ですか? 」
私チケットを差し出し 「 に・に・二番 」
というのが精いっぱい
「よかったです直ぐここです」
と、
扉を開け下さり、無事着席
即、桐生さんの開演アナウンスが
本当に数秒の戦いでした
そんなハプニングがありましたが
(途中経過が長過ぎてすみません)
観劇後は時間に余裕があったので
バス停迄の道すがら、散策
こちらは↓ 五行川
水が澄んで綺麗ですが流れは速かったですよ
桐生さんが“モルダウ”を歌いながら思い浮かべる川だったかな?
(違ってたらごめんなさい)
一歩路地に入ったら 堀?
鯉が
人の気配に敏感で近づくと蓋のある方に逃げる
鯉がいたお堀にはザリガニも飼育されてました
お屋敷を取り囲むようにお濠があります
行きの雑念を消し去るような穏やかな空間です
そして、撮るつもりは無かったのですが
余りにも綺麗に紅葉してたので後退りながら
建物は、真岡市役所の一角です
帰りのバスは、のんび〜り景色を見ながら( ^ω^)・・・
真岡小学校入口の看板
おおおおーここに桐生さんが通ったのかなあ
なんて思ったり・・・
宇都宮駅に着くとなにやら音楽が❓
音に誘われ向かうと 駅西口
駅東口
翌日、こちらの店に並びました
昨日行列ができてたので気になってました
肉汁が飛び出すので食す時はご注意を
そして、レモン牛乳を飲みながら帰途に着きました
またいつか観劇で来れたらいいなあ(●´ω`●)
皆様、朝晩の気温差にはお気を付けください