なんでも590万人の学習データをもとに、AIが商品のパッケージデザインをたった10秒で評価するというツールがあるのだそうで、日本を代表する食品メーカー各社が導入しはじめているのだそうですよ。

 

料金プランは2つあるのだそうで、1画像あたり1万5000円の単発利用と、1カ月70万円(1年契約なら50万円)の使い放題サブスク型から選べるのだそうで、さらにお試しプランというものもあり、5月31日よりすべてのサービスが10画像だけなら誰でも利用できるのだとか。

 

なんか胡散臭いなぁと思っていたら、どうやらこれ、カルビーで使われたようで、「とうもりこ」「えだまりこ」に続いて、最堅ポテトチップス「クランチポテト」のリニューアルでもパッケージデザインAIを活用し、リニューアル前のデータと比べ、何と売上が1.3倍に増えたのだとか!

 

 

まぁ、確かにこの2つを比べると、データを見る前から、リニューアルされた左側のパッケージのほうがいいと思いますが、これを思いつくかどうかはまた別のはなしですからね。

 

個人的に、商品パッケージについては、わざわざデザイナーさんを入れるよりも、デザインできない人が考えたほうが消費者目線に近いようなものが出てくるような気がしているんですよね。

 

というのも、人の好みなんて一つに限定されるわけではありませんから、多くの意見を取り入れながら作り上げたほうがいいものできますよね。

 

ともするとデザイナーさんの場合、ちょっと芸術寄りになったりすることもありますから・・・。