アイリスオーヤマが「フィリップスUV-C殺菌機器シリーズ」4機種を、医療機関やオフィス、教育機関、飲食店などの施設向けに4月9日に発売しました。

  • 「UV-C置型空気殺菌器」・・・132,000円
  • 「UV-C上層空気殺菌器 壁面取り付けタイプ」・・・165,000円
  • 「UV-C上層空気殺菌器 天井取り付けタイプ」・・・165,000円
  • 「UV-C殺菌デスクライト」・・・22,000円
 

これらの商品は、空気中や物体表面に付着するウイルスを不活性化する殺菌器で、紫外線の一種であるUV-C光を用いることで、新型コロナウイルスをはじめとするウイルスや細菌などの微生物のDNAとRNAを破壊し、不活性化するのだそうで、、UV-C光源を使用した検証の結果では、物体表面に付着したSARS CoV2ウイルスの99%が6秒間で不活性化されたのだとか。

 

いやこれだったら家に欲しいなぁって思ったんですけど、どうやらUV-C光は、ウイルスや細菌に対して高い除菌効果を誇る一方で、皮膚に直接照射すると日焼けのような炎症が引き起こされる恐れがあるのだそうで、、人体やペットなど生物にとって有害なのだとか・・・。

 

ですので、使用の際には適切な防護措置が求められるということで、この「フィリップスUV-C除菌機器シリーズ」は、安全に使用するための適切なUV-C光設計だけでなく、人感センサーやタイマーなど多重の安全機構を標準装備しているが、安全のためには正しい使い方が必要とされているのだそうです。

 

まぁ、そうなってくると家庭での使用はちょっと難しそうで、先の医療機関やオフィス、教育機関、飲食店などの施設が管理するということになるのでしょうね。

 

とはいえ、これが一般家庭でも使えるようになれば、恐らく飛ぶように売れそうですよね。