



食事、食餌に
色を取り入れる方法は
このブログでも
何回か
ご紹介してきました
今回は
『虹の食事』を
ご紹介したいと
思います
心の栄養と虹の食事
の
著者
ガブリエル・コスンス博士は
チャクラの色と
食材の色は結びつきがあり
また
各々の色の食材はまた
その色のチャクラの対応する
腺や器官や
関連する
神経中枢を
活性化し
バランスをはかり
癒す
ことを
みつけました
そして
コスンス博士が推奨しているのが
『虹の食事』
です
これは
朝は
赤色、オレンジ色、黄色の野菜をとり
第1〜第3
昼は
黄色、緑、青色の食物
第3〜第5
夜は
青色、藍色、紫色、金色
第5〜第7
の
食物を食べることを
示しています
ちなみに白色は
フルスペクトル
で
毎食に
取り入れた方が
いいそうです
これは
自然の一日の流れの色にも
対応していて
日の出から
日没までの
色とも
共通しています
フラクタルですね
目覚めて
エネルギッシュに活動がはじまる
朝
少しリラックスをしながら
心も整える
昼
思考を止めて
自身との繋がりを深めて
迷走神経優位で
眠りに入る
夜
理にかなった
食スタイル
だなって
思いました
ちなみに
金の食べ物は
穀類
小麦、米、粟
など
です
寒暖差の激しい
今は
自律神経のバランスも
崩れやすいので
こうして
食事で
バランスを図っていくことも
方法のひとつ
ですね
ピンと来た方は
ぜひ
取り入れてみてね
参考文献 光の医学
ジェイコブ・リバーマン著
食事、食餌って
太陽の光のエネルギーを
いただいているなぁって
よく感じます
自然の恵みをいただいて
ワンちゃんネコちゃん
ペットさん
ひとさんも
心身共に
健康に楽しく
お過ごしください
今日もありがとう
mahalo
aloha nui loa