




フィトセラピー
精油
※日本では雑貨とされています。
ご自身のご判断でお願いいたします
皮膚疾患で
一番
幅広く力を貸してくれるのは
ラベンダー・アングスティフォリア
フランス式の
医療で使われる場合
炎症を抑えることを
期待して
使われる
精油です
ラベンダーと
話した時
ラベンダーからも
炎症を抑える力が強いと
教えてくれました
この他
脂漏症の子には
パルマローザ
真菌
カビやマラセチアには
クローブ
(猫さんは使えません)
アトピーさんなど
痒みの強い子は
メリッサ
を
わたしは併用して
使っています
必ず
こんな感じの
成分分析表の
入っているものを
使ってくださいね
わたしは
院内では
手にとって直接使います
ご自宅では
白色軟膏に垂らしたり
ホホバオイルに垂らして
使うのが
みんなは安心かな
Rireでもお作りしてお渡し可能ですので
お声がけくださいね
ハーブ
ラベンダー
カモミール
カレンデュラ
フラワーレメディ
クラブアップル
パイン
スターオブベツレヘム
ロックローズ
オリーブ
など
その子の痒みの根本にある
感情に合わせて
ブレンドしていきます
初めての方は
浄化のクラブアップルや
体力アップのオリーブが
おすすめです
ちなみに
膿皮症や真菌症の子など
様々な皮膚疾患の子は
免疫力の低下や
免疫機能のバランスの崩れが
考えられますので
①腸を整える
②エキナセアやCBD、漢方などで
免疫を整える
③体に不要な毒素を出す
※CBDも腸を整えるという一説もあります
ことも大切です
皮膚は
腸と深いつながりがあるので
腸を整えるのは
とっても大切です
免疫と腸もとても深い繋がりがあるので
アトピーさんや
アレルギー持ちの子も
腸を整えて
いきましょうね
腸の整え方、
ごはんのお話は
また次回
今日もありがとう
mahalo
aloha nui loa