必死に苦労することを決めたとして、じゃああんた具体的に何をやるのよ？となります。当然です。昨晩ずっと考えました。
その結果、暫定的な目標として
「公務員試験に合格し採用されること」
を目標として掲げたいと思います。理由は簡単。Ｆラン既卒であろうと公正な筆記試験を突破すれば、民間よりも低い倍率で面接試験に臨めるからです。
ここで、公正な筆記試験を赤字にしたのには理由がありますが今後機会があれば語りたいなと思います。
それは置いといて、具体的な方法について説明していこうと思います。
まず、目指す採用枠は「行政職」です。まぁ文系ですのでおのずとそうなっちゃいますが、問題なのは僕が大学時代に勉強していたのが社会学だということです。行政職におえける採用試験の試験科目の大半は「法律科目」です。僕、中学の公民で習ったであろう憲法ですら危ういです…。
じゃあどうするのか、というとある勉強法に依拠しようと思います。それがこちら
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東大主席が言うから間違いないだろうということで、何も考えず採用することにします。昔の僕は勉強法に効率を重視し、ああでもないこうでもないと試行錯誤ばっかり繰り返していました。結局答え何て出ず、今思えば、その試行錯誤こそ時間の無駄だったのだなぁと思います。ですので勉強法に関しては考えません。ひたすら参考書を7回読む。これを続けてみようと思います。
次は参考書、これはどうしようかな…。今日は参考書さがしでもしてみます。
それではまた！