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こちらの短編は小説 Revenge 復讐に出てくるサトシと紗季をモチーフにしていますRevenge 復讐を読んで2人のイメージを思い浮かべて読んでくださると嬉しいです----------------「ねえ、ミサコ辞めなよ 邪魔しちゃ悪いよ」「いいんだって! 言ってやりたいの 私を振った罰よ」少し離れた席で仲良さそうに2人が食事をしていたランチタイムで賑やかな通り沿いのカフェテラスあんなに幸せそうにしてたら何か言ってやりたくなるわよ「お久しぶりね サトシさん、お元気?」振り向いて驚いた表情をしてる私の事、忘れたなんて言わせないわあの時あんなに激しく抱きしめたじゃない昔、クラブで出会ったサトシ飲んで騒いでそのままホテルに連れて行かれた2人とも酔ってたけど覚えてる.....貴方の腕のチカラ貴方の匂いも.....それなのに朝になったら1人ホテルに取り残されて連絡先もわからないままで何度もあのクラブに通って貴方を探したのに好きになってしまったのに「あの.....どちら様でした?」はあ?私の顔を忘れたの?最低だわ「ミサコです。昔よくクラブで ご一緒しましたよね?」 肩に手をかけて撫でるように触ってみる 目が見開いて驚いた表情になった思い出してくれた?私の事、忘れてないでしょ?「すみません。今は 家内と一緒なので」へえ、結婚したんだ幸せそうで何よりですことそのアイスコーヒー顔にかけてやろうかと思ったけど辞めておくわ「あら?そうなんです? 失礼しました ご機嫌よう、お幸せに」せいぜい揉めるといいわ喧嘩くらいしなさいよ私を忘れてた罰ね「ミサコ.....ヤバイんじゃない? あの2人暗くなってるよ」「いいのよ!それくらい さ!行きましょ 新作のバック 彼に買ってもらうんだ 選んでおかないとね」****「サトシさん、私..... 気にしてないよ 過去は誰にでもあるんだし」「うん.....帰ろうか 家でゆっくりしよう」紗季はそう言ってくれたけどやっぱりいつものように笑ってはくれない気にしているに決まってるちゃんと話さなきゃいけないその時が来たんだと覚悟を決めた「はい、珈琲で良かった? もう片付けてこれしか ないけどいい?」俺たちはもうすぐ日本を発つ部屋も片付けて殺風景な部屋になってしまった2人でソファに並んで珈琲を飲むテレビの音が頭に入ってこないどんな風に話したらいいのかわからないそれでもやっぱりわかって欲しくてでも怖くて目を見れない紗季を後ろから抱きしめて話し始めた俺が大学時代に株取引をしていたことそれで得た利益で遊んでいたこと昼と夜が逆転した生活をしていたことそして愛のない関係を女性と持っていたこと「紗季に出会って変われたんだ 心が解けたみたいに わかってくれたら嬉しい」「うん、わかった 私はもう気にしない だってサトシさんの お嫁さんになったんだもん」前に回した腕を力強く紗季が握ってるわかってるよ本当は嫌な気持ちになってることごめん.....許して欲しいよ腕を解いて紗季がこちらを向いて微笑んだそしてゆっくりと俺の首に腕を回して抱きついてくる「浮気したらダメよ」「しないよ!するわけ....」首筋に紗季の唇が当たって強く吸われた多分赤く跡がついてるはず指でそっとなぞってみるこれは印、シルシなんだね俺は紗季のものだってこと今夜、紗季にもつけてあげる===***===***===***===お気に召したらこちらをポチッとよろしくどーぞ!↓↓↓↓↓↓ ...