5年ほど前にバブカセのセンターギアを交換したんですが、ウレタンレジンを使って複製したものだったので、経年劣化してないか確認しました。

が、案の定劣化してました。

 

収縮が進んで、ギアの内径が受け軸の外形とぴったり同じになってしまっており、回転する際にかなり負荷がかかっている状態になっていました。

ウレタンレジンは固化中も収縮があるので余裕を持たせた内径にしていたんですが、固化した後も収縮は進むんですね…。

 

〇経年劣化したギアと、新しいギア

 

並べてみました。写真だとカメラの色調補正が効いてしまってあまり色が違いませんが、実物はかなり変色が進んでいます。

(右のギアは光造形した3Dプリンタ製のものですが、ウレタンレジン硬化直後の色合いはこれと大体同じです)

 

交換に当たっては、オクで互換ギアを出品している方がいたのでそちらから入手しました。

写真を見てわかるとおり、レジンキャスト経験の少ない自分で複製するよりもはるかに質のいいギアが手に入りますからね。

 

〇届いたギア

 

ちゃんとした保護ケースに入ってました。仕事が細かいです。

光造形の3Dプリンタで作ったものだそうです。(エポキシレジンなのかな?)

 

ギアの交換自体は何度もやって慣れたので、さくさくと終わらせました。

今回はRX-DS50,RX-DS30,RX-DT70Dの3台、4ユニットを交換しました。

内径もちゃんとゆとりがあって、74分テープでも問題なく再生できました。

(90分テープ/120分テープは伸びやすい特性があるので、使ったことがありません。そのため今回も検証してません)

 

様子見で4つしか入手してなかったのでRX-DT70,RX-DT80はまだ交換していません。

ウレタンレジンで同じように互換ギアを出品している方がいたので、この2台はそちらで交換してみようかな。