PC-9821Cs2の電源スイッチが接触不良を起こすので部品取り用のCs2から電源スイッチを移植していたんですが、交換したほうのスイッチも接触不良を起こすようになってしまいました。

 

分解してみたところどちらのスイッチも端子の黒化が進んでいます。

どうやら開閉時の火花や放電による接点不良が進んだようです。

となると中古で入手した部品では今回と同じようにいずれ接触不良が起きるようになります。

同じ部品を新品で入手できる当てがないので、応急処置をしました。

 

〇電源スイッチ増設

 

元々のスイッチから配線を筐体の外に引き出して、別のスライドスイッチで電源ON/OFFができるようにしました。

ちょっと不格好ですが、代わりに使える現行品のスイッチが見つかるまでこれで運用することにします。

 

Cs2の電源スイッチはソフトスイッチになっているので、回路がどうなっているわかれば接点不良でごく短時間スイッチの導通がなくなっても通電状態を維持できるような保護回路を組み込むことも検討するんですけど、スイッチング電源の基板とメインボードから回路図を起こすのはかなり骨が折れるのでどうしようもなくなった時に考えます。