先日PC-88FH用拡張メモリのチェックツールを作ったときにアセンブルリストを出力したくなって、倉庫からPC-88で使えるプリンタを引っ張り出してきました。

 

○PC-PR101TL2

 

NEC純正の熱転写プリンタPC-PR101TL2です。

 

○操作パネルのダメージ

 

全体はそれほどダメージはありませんでしたが、操作パネルがだいぶ傷んでました。

倉庫は保存環境としてはあまりよくないので、仕方ないですね。

この白いのはカビかなぁ?

 

○操作パネル清掃後

 

アルコールで拭いたらきれいになりましたが、こすっただけで操作ボタン部分が剥げてしまいました。

補修方法が思いつかないので、残念ながらこれはこのままです。

 

○印刷中

 

動作自体は問題なく、ちゃんと印刷されています。

さすがにインクリボンは劣化していそうなので使う気になれず、感熱紙に印刷しています。

最初紙の位置決めを間違えてしまい、うまく印刷できなかったので、同じ紙に二度打ちしてたりします。

最初の部分の印刷具合がおかしいのはそのためです。

 

倉庫に放り込んでから10年以上放置していたのに、けっこう動くものです。

熱転写プリンタは構造が単純ですから、そのぶん頑丈なのかもしれません。