昨日、X68kXVIの電源コネクタが四級塩の電解液で劣化していたのが分かったので、同じように電解液が流れ込んでいたX68kXVI-HDの電源コネクタも確認してみました。

 

ハウジングから見える部分はどのコンタクトも緑青が吹いていましたが、ハウジングから外して接点部分を見てみるとそれほど腐食はなかったので、元々液被りを確認していた左から1番目~3番目だけを交換したんですが、そうしたところ電源が切れない状態になってしまいました。

本体正面の電源スイッチを入れると普通に起動するんですが、スイッチを切ってもクロック表示兼用の電源ランプが緑色の点滅を繰り返すまま電源が落ちません。

 

結局すべてのコンタクトを交換してようやく電源スイッチがちゃんと利くようになりました。

 

今までかろうじて接触が保たれていただけで、腐食は進んでいたようです。

変にケチらず、メンテナンスの時には一気に全交換したほうが確実ですね。