FrameMakerは技術マニュアルや論文など、大量ページものの管理に適しているDTPアプリケーションです。
章ごとの複数ファイルをブックでバインドして、一冊の本にするのが通常です。
かつ、1つのブックを流用して、別ものに展開する割合も非常に多い。
1ファイルだけのペラもの作業であれば気にしなくてよいのですが
全章統一で文字サイズを1ptあげてください/行間を詰めて下さい、などという指示が来た場合、一気に反映させるには
登録タグ名と書式内容が全体で統一されている必要があります。
私の場合は可能な限りで全章統一フォーマットなるものを別に管理し(Template.fmなどの名称でブック外に作成しておく)
例えば1章に登録した新規書式は、かならずそのTemplate.fmにも反映させる、という地味な作業を必須にしております。
で、ある程度まとまったらブック内全てのファイルに、Template.fmから段落書式・文字書式を取り込めばよい。
この際、何か意図しない変更があると怖いので、
取り込む前に一旦pdfを作成しておき、書式取り込み後のpdfとAcrobat上で比較し、差分をとるようにしています。
こういう細かい積み重ねが、追々多言語展開したときに役に立つのです
(たとえば中国語に翻訳したい場合は、このTemplate.fmに登録してある段落フォントを中国語フォントに変えるだけで済む)
なので書式がたくさん増えてしまうのは管理も大変になります。
原稿指示を下さる方には、なるべく書式を増やさないほうがよいので、この指示はこの書式を代用してもいいですか?などと提案させていただくことも多いです。
原稿のいいなりにならないことで、余計な工数を削減することにもつながるのです。
たとえばインデントも複数パターン作るのではなく、ケイ無しの表などに入れて「見せかけインデント」にするなど、
管理が煩雑にならないよう工夫していますよ。
具体的な質問、お問い合わせご相談はこちらへ★
章ごとの複数ファイルをブックでバインドして、一冊の本にするのが通常です。
かつ、1つのブックを流用して、別ものに展開する割合も非常に多い。
1ファイルだけのペラもの作業であれば気にしなくてよいのですが
全章統一で文字サイズを1ptあげてください/行間を詰めて下さい、などという指示が来た場合、一気に反映させるには
登録タグ名と書式内容が全体で統一されている必要があります。
私の場合は可能な限りで全章統一フォーマットなるものを別に管理し(Template.fmなどの名称でブック外に作成しておく)
例えば1章に登録した新規書式は、かならずそのTemplate.fmにも反映させる、という地味な作業を必須にしております。
で、ある程度まとまったらブック内全てのファイルに、Template.fmから段落書式・文字書式を取り込めばよい。
この際、何か意図しない変更があると怖いので、
取り込む前に一旦pdfを作成しておき、書式取り込み後のpdfとAcrobat上で比較し、差分をとるようにしています。
こういう細かい積み重ねが、追々多言語展開したときに役に立つのです

(たとえば中国語に翻訳したい場合は、このTemplate.fmに登録してある段落フォントを中国語フォントに変えるだけで済む)
なので書式がたくさん増えてしまうのは管理も大変になります。
原稿指示を下さる方には、なるべく書式を増やさないほうがよいので、この指示はこの書式を代用してもいいですか?などと提案させていただくことも多いです。
原稿のいいなりにならないことで、余計な工数を削減することにもつながるのです。

たとえばインデントも複数パターン作るのではなく、ケイ無しの表などに入れて「見せかけインデント」にするなど、
管理が煩雑にならないよう工夫していますよ。
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