Vol.1681 (2024・6・28 金曜日)
美容室って・・・・・
そもそも何だろう
綺麗になるところ
笑顔になれる場所
元気になれるところ
癒される場所
心をリセットしてくれるところ
落ち着く場所
お客様一人ひとりの
そんなところ
お客様一人ひとりの
そんな場所
美容室FRAME
さてさて本日のお題は
★兎にも角にも現場
迷ったときに立ち返る。
現場にすべての答えがある。
すべての答えは現場にしかない。
答えは現場にある。
”会議室”には答えはない。
お客様は何故?
自店に来て下さるのか・・・・・
社員(スタッフ)さんは何故?
自店で共に働いてくれているのか?
現象を見ることが一番大切だ。
綺麗ごとを並べても
理想を追求しても
お客様が減っているじゃないか・・・・・
社員さんが辞めてるじゃないか・・・・・
お客様も社員さんも人だ。
社員さんもお客様も人だ。
人を”大切”にしなければ人は離れていく。
”大切”にするとは
その人が大切している
ヒトやモノやコトを大切にすること。
それが何かを知らなきゃ何も始まらない。
ひとりよがりの・・・・・
自分本位の・・・・・
自分自身にとって都合のよう解釈では
やがて人は離れていく。
お客様も・・・・・
社員さんも・・・・・
超現場主義に徹すること
会議室には答えはない。
机の上にも答えはない。
パソコンの中にも答えはない。
参考までに私が尊敬する安藤忠雄氏の言葉。
これまで数々の教養人と出会ってきましたが、
やはり本当に教養がある人は、
「現場に足を運ぶ」ことの重要性を知っている。
現場も見ないで・・・・・
現場にも足を運ばずに・・・・・
理想論を振りかざし自論を繰り広げる。
そんなんじゃあ人はついてこない。
誤魔化しやマヤカシは通用しない。
100年後に結果が出る。
じゃあまた明日