vol.385
~いつも心はノーガード~
FRAME
鍋島道樹の『行き当たりバッチリ』
そもそも美容室って・・・・・
髪を切ってもらうところ
綺麗になるところ
元気になるところ
笑顔になるところ
『また来たい』・・・・・
そう思われないと価値はない。
”より美しく・より豊かに“
☆楽(ラク)に生きよう
『人がどう思っているか』
『人にどう思われているか』
気になって気になって
仕方がない時期が長く続いた。
結論・・・・・
『人はどうも思わん』
『人は何とも思わん』
そもそも
人はそんなに他人に興味はない。
自分自身に興味も持たない時代だし('◇')ゞ
楽に生きよう
『どう思われているか』
気になって仕方がない人は、
『あ~でもない』 『こ~でもない』
と要らないことばかり考えてしまう。
周りの人に良く見られたい。
みんなに良く思われたい。
と色気を出すから、
言いたいことも言えず、
自分を抑えてしまう。
結果
ストレスが溜まる一方だ。
僕は、自分で言うのもなんだが、
人に対する優しさと思いやりは
ちゃんと持ち合わせているつもりである。
かといって
本音とたてまえを使い分けたりしない。
(ある時期を境に・・・・・)
それまでは少しはあったかもしれない。
誰にも迷惑をかけるわけでもないなら
いい人になる必要なんか
さらさらない。
他人がどう思っているかを気にしても、
何の意味もない。
たとえば、割合的に
自分は10割全部で
自分のことを考えるが、
他人はせいぜい6割~7割しか
コッチのことなんか考えてはいない。
もしかしたらもっと少ないかもしれない。
そんなわけだから
『人がどう思ってるか』
『人にどう思われているか』
それこそ、どうでもいい。
ナンセンスな話だ。
そろそろ
楽に生きよう
じゃあまた明日