vol.318

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~いつも心はノーガード~

FRAME

鍋島道樹の『行き当たりバッチリ』

 

 

 

 

  

~もっといい美容室をつくろう~

 

 

 

”いい美容室”とは、

単に経営上の数字が良いだけではない。

 

 

社員さんを幸せにできているか?

お客様の喜びを創り出せているか?

地域社会に貢献できているか?

 

 

関わる全ての人に日常会話の中で

”いい美容室”だと

言ってもらえなければならない。

 

 

 

『やり方』ばかりに捉われている

美容室経営者・経営幹部に

今こそ問いたい・・・・・

 

 

何が大切か?

 

 

それは、

『あり方』と『考え方』

 

 

美容の力で

”より美しく・より豊かに“

 

 

 

 

 

 

 

 

★やりたいことがわからない

 
 
 
 
 
 
 
 
今やっている仕事の意味や価値
改めて考えてみるニコニコ
 
 
 
 


 
 
 
 
意味を感じないということは、
意味のない仕事をしているのかびっくり
 
 
 
 
 
 
 
 
価値を感じないのは、
価値のない仕事をしているのかびっくり
 
 
 
 
 
 
 
 
「やりいことがわからない」ときは、
自分の目の前の仕事、今与えられている仕事を
真剣に取り組むときだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
「やりいことがわからない」
「やりたいことが見つからない」
「もっと自分に向いていることが
あるはずだ・・・」
 
 
 
 


 
 
 
 
そんなことを思うときは、
今自分に与えられていることに
真剣に取り組むときだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
今、自分に与えられている職業や仕事、
人間関係は、偶然でなく、必然だと思う。
いろいろな人とのご縁が重なって、
与えられたものだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
そもそも今の会社に入社した経緯は?
誰のご縁で入社したのか?
今日まで自分が成長できたのは、
誰のおかげなのか?
 
 
 
 
 
 
 
 
自分に与えられている仕事を放っておいて、
「もっと自分に合っている仕事が
どこか他にあるのでは・・・」と、
たとえ別の道を探しても出会えない
 
 
 
 
 
 
 
 
出会えないどころか、
今、目の前の仕事を疎かにしていたのでは、
新しい何かに出会ったとしても
結果は火を見るよりも明らかだ(残念な結末)。
 
 
 
 
 
 
 
 
要するに今目の前の仕事に全力でないから
他のことに目移りする。
 
 
 
 
 
 
 
 
まず、今やっていることに
真剣に関わること。
本気で関わること。
 
 
 
 
 
 
 
 
今やっていることの意味や価値、
すばらしさを感じることができたとき、
命は燃えてメラメラ輝きはじめるキラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
今やっている仕事が、
面白くないのは、まだまだ
本気で取り組んでいない
ということ。
 
 
 
 
 
 
 
 
本気でやれば、大概のことは何でもできる。
その仕事の意味や価値や
素晴しさを感じることができる。
 
 
 
 
 
 
 
 
但し、
感じようとしなければ
感じることは出来ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
意味や価値やすばらしさを感じて、
燃えて取り組んだとき
そこから新しい人間関係や
縁や運が開けてくることがある。
 
 
 
 
 
 
 
 
そこから、
新しい別の道が開けることがある。
やりきったとき、
今の仕事以外のところに
新しい道が開けることもある。
 
 
 
 
 
 
 
 
一所懸命やっているのは、
あなただけではない。
みんな同じようにやってる。
 
 
 
 
 
 
 
 
解釈のしかた・考え方で差が出てくる。
失敗も体験・経験として受け取る。
失敗した人にしかわからない心情もあるだろう。
体験した人にしか語れないことがある。
行動こそ真実メラメラ
真実のみが人を動かす。
 
 
 
 
 
 
 
 
まず、
今やっている仕事の中に、
意味や価値やすばらしさを
感じる努力をすること。
 
 
 
 
 
 
 
 
与えられたご縁や人間関係を活かしきったとき、
はじめて目覚めてくるものがある
そんな気がする。
 
 
 
 
 
 
 
 
やりたいことが分からない。
やりたいことが見つからない。
 
 
 
 
 
 
 
まだまだ
全力ではないNG
ってこと
 
 
 
 
 
 
 
まだまだ
本気で取り組んでないNG
ってこと
 
 
 
 
 
 
 
逃げないで!!






Do not run away!!
 
 
 
 
 







 
じゃあまた明日バイバイ