vol.269
~いつも心はノーガード~
FRAME
鍋島道樹の『行き当たりバッチリ』
『人を育てる・未来が見える』
日本の美容室
約25万件
『やり方』ばかりに捉われている
美容室経営者・経営幹部の
『・・・・・・・・・・・』に応えたい
何が大切か?
それは、
『あり方』と『考え方』
美容の力で
”より美しく・より豊かに”
★2021 経営ビジョン
ALL FRAME FOREVER HAPPY
~もっといい(愛される)美容室をつくろう~
FRAMEに関わる全ての人が、
永遠にHAPPYであり続けるために
社員からもお客様からも地域の人からも、
『いい美容室よね』と、世代を超えて
語り継がれる
『愛され美容室』をつくろう
【中・長期ビジョン】
〜もっといい美容室をつくろう~
『いい美容室』とは、
単に経営上の数字が良いだけではなく、
関わる全ての人に日常会話の中で
『いい美容室だ』
と言ってもらえなければならない。
『行くならFRAMEでしょ』
『FRAMEがあってよかった』
『FRAMEでなければ』
と言ってもらえなければならない。
そのための『あるべき姿』を
明確に打ち出すことが大切だ。
会社としてあるべき姿とは・・・・・
『会社は社員を幸せにするためにある』
『会社はお客様を幸せにするためにある』
『同時に永続することで社会に貢献する』
会社としてあるべき姿・・・・・
基本は社員の『幸せ』を一番に考えることだ。
利益は目的ではなく、手段である。
➀働く場(環境)の整備
②成長発展のための店舗展開
③事業の多角化
社員一人ひとりが『いい会社』を目指し、
利益を目的とせず、
お客様の喜びを創り出す。
社員の幸福感を生み出す
『仕組み』と『仕掛け』を用意する。
自然発生的に社員一人ひとりのモラルが高まり、
モチベーションが喚起されて、
仕事自体の創造性や生産性が高まる。
そうなることによって、
結果的に業績が上がり、シェア率も上がり
地域に必要とされる会社に成長できる。
『いい会社』であり続けられる
好循環がここにある。
私達の会社も
短期的な利益を目的とするのではなく、
あらゆるステークホルダー(利害関係者)の
利益を追求する利他的な経営を目指している。
【短期ビジョン】
➀働く場(環境)の整備
②成長発展のための店舗展開
③事業の多角化
2022年4月1日 組織改革
じゃあまた明日