日本人が著しく
失ったもの
それは
『感性』
いつの頃からだろう?
第二次世界大戦の終結
それ以降から
『感性』が失われた。
何故か?
それは
『平和』と『水』
を手に入れたからだ。
平和と水?
なんのこっちゃ🤣
平和な世の中になると
一番なくなるのは
『危機感‼️』
最悪
“死ぬ”ということがなくなるだけで
安心感❗️
安堵感❗️
が生まれる。
それはそれで
素晴らしいことだ。
しかしながら
人間は
ある意味
緊張感とか
危機感がなくなると
ついつい
ボーッと
過ごしてしまう。
ボーッと
生きてしまう。
途端に
感じなくなる。
考えなくなる。
『平和』は素晴らしい!
しかし神代の時代から
本来、
人間が持ち合わせてた
危機管理能力✨
この力が
一気に失われて
感性が失われた。
『水』がただ(無料)💦
これも感性が失われた
大きな原因だ。
例えば公園で
水道の蛇口をひねれば
水が溢れ、
なんの不思議も
なんの感謝もなく
水が飲める🚰
こんな国は
世界中探しても
どこにもない🌏
日本🇯🇵
だけだ ✨
蛇口をひねれば水が出る🚰
日本ではあたりまえだ‼️
この
『あたりまえ』が
感性を失わせた。
この現象を
あたりまえと思わず
感じなきゃ❗️
考えなきゃ❗️
『情緒』
『わびさび』
日本は核家族化が加速し、
三世代同居という
家族のカタチが
崩壊した。
おじいちゃん
おばあちゃんが
日本の伝統的な
四季折々の行事や習慣を
子から孫へ
伝えにくい現状になった。
今日は
中秋の名月🌾🌕
満月は明日だが😅
団子でもつまみながら
人生のわびさびを感じ、
先人達の思いを馳せながら
過ごしてみるのも
オツなものかもしれない。
じゃあまた明日👋