午前5:00



将来に夢や希望を馳せ
トップクラスの頭脳を持った学生たちが
世界中から集まって
読書したり、勉強している。



ハーバード大学図書館




ここの壁に書いてある『20の教訓』がある!







とされていたが……




『これが全て嘘だった』ガーン



真実を知った時は少しだけ残念だった。




とはいえ、
一つひとつの教えにはどれもこれも
素晴らしい人生を送るための
あり方や考え方が詰まっている。



一つひとつの言葉にすごく
重みを感じた。




たとえそれが嘘だったとしても
内容が素晴らしければ
素直に聞き入れることができるラブ




嘘の出どころが
ハーバード大学図書館
だっただけに
拍車をかけた。



カエサルは
こう言った。



『人は現実の全てが見えるわけではなく、
多くの人は見たいと思う現実しか見ない」



つまり
現実には目の前に見えてるわけでもないが、
「○○○であってほしい」
と無意識に思っていて、
それがいつしか“意識化”されてしまう。



ハーバード大学図書館
の壁に書いてある“20の教訓”



まさに
『無意識の意識化』
である。




出どころが
ハーバード大学図書館
だったからこそ
多くの人達は信じた。








僕は言葉好きだ!




好きな言葉
気になった言葉
気に入った言葉
タイムリーな言葉




決して大袈裟ではなく




たった一つの言葉に救われたり♡
たった一つの言葉で変われたり♡
たった一つの言葉で気づいたり♡




言葉は
言霊とも言われるが
まさしくそうである。




言葉に命を吹き込むのは
自分自身だから!




僕達は
人に何かを伝える時




伝える相手に




自分の思いを
的確に端的に伝えなければならない。




さもなくば
気持ちは伝わらない。




たくさんの言葉と出会うことが
大切だ!



出会った言葉を
自由自在に使う。





『言葉に魂を入れて』‼️




あたかも自分が
編み出したかのように



『自分の言葉』として



言葉を操ることで
真意を伝えたい❗️



全ては無意識の意識化である。