今日は外出するつもりだったのですが、あまりの寒さにその気が
失せたためほとんど家で過ごし、たまってるテレビの録画を観ました。

一週間前の「3年B組 金八先生」を観ました。
この番組を観て、つくづく感じることがあります。

物語の中で起こる問題の多くは
「コミュニケーション能力の不足」
が原因だと思います。

今日観たのは、友達の言動に傷ついた子が、相手に
対する恨みからネット上へ「死ね」と書く...というものです。

これは「あなたの言動に、私は傷ついた」と、自分の気持ちを相手に
伝える(コミュニケーションをとる)ことをせず、間違った方法で不満を
解消しようとした、コミュニケーション能力の不足が原因だと思います。

前回のお話は、息子に受験に専念させたい父親が、強制的に野球を
辞めさせたために息子が引きこもりになってしまうというものでした。

これも父親が息子の将来に対する心配を口にすること無く
(コミュニケーションをとること無く)、息子が大切にしていた野球の
道具を捨てるという間違った方法をとったために起こったものです。

「空気が読めない人」という言葉がありますが
「言わなくても他者の気持ちがわかる人、
その場で適切な行動がとれる人」
のことですよね。

空気が読めない人に対しては、自分の気持ちや状況を
適切な言葉で説明する必要が有ると思います。

それをせずに、自分の不満を間違った方法で解消しようとしても
問題は解決するどころか別の余計な問題までが発生してしまいます。

私自身、自分の気持ちや不満を適切な言葉で相手に
伝えられるように努力し、娘のローズにもコミュニケーション能力の
高い人になってもらいたいと思います。