おはようございます♪


先日、美術館ナビで長谷川潔の展覧会の紹介が出ていました。

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東京のパナソニック汐留美術館にて

「町田市立国際版画美術館所蔵 長谷川潔展 ―パリに生きた銅版画家の軌跡」

が開催中です。会期は2026年7月11日から9月23日まで、町田市立国際版画美術館のコレクションを中心に初期から晩年までの名品が展示されています。
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長谷川潔は
明治24年生まれ 没年昭和55年
89歳の生涯でした。

長谷川潔の生涯には、富裕な生家、フランスへの強い憧れ、そして激動の第二次世界大戦と、ドラマチックな背景がたくさんありました。


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1. 裕福な良家に生まれた御曹司
​長谷川潔の父・長谷川為治は、大蔵省(現在の財務省)の官僚を経て、日本銀行の初代大阪支店長や金沢支店長などを歴任した非常に裕福な銀行家でした。
​横浜の大きな邸宅で何不自由なく育った潔は、東京美術学校(現・東京藝術大学)の受験に一度失敗した際も、自邸に有名な画家の指導者を招いてもらうなど恵まれた環境で育ちます。1918年に27歳でパリへ渡航できたのも、生家の潤沢な経済的支援があったからこそでした。

​2. 奥様はパリジェンヌ(フランス人女性)
​仰る通り、長谷川潔の奥様はフランス人(パリジェンヌ)です。  
​1943年、第二次世界大戦の最中にミシェリーヌ(ミシェリーヌ・M・ビアンキ)というフランス人女性と結婚しました。長谷川潔の生活を静かに支え続けた存在であり、パリに完全に根を張る大きな理由の一つとなりました。

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前にもここでお話したと思いますが
私は長谷川潔の銅版画のファンです。
我が家にもレプリカですが数枚あります。




玄関に飾ってあるこちらは、どうしたらこんなに繊細なレース編みが出せるのか。
『2つのアネモネ』
好きな作品の一つです。

また、こちらも好きな作品。
リビングには『半開の窓』を。




真正面から撮りたいのですが光が反射してうまく撮れず斜めからとなりました。
額装は私の好みで薄緑にしました。

真正面からがこちらです。



みていると、吸い込まれそうになります。
遠くから教会の鐘の音がきこえてきそう。


お手洗いにはこちらの二枚。




静寂で美しい作品が多いですね。

あの時代、桁違いのお金持ちの家に生まれた長谷川潔ですが、第一次世界大戦後、すぐ渡仏し、その後一度も帰国することのなかった長谷川潔。
芯の強さが伺えます。

私はこうして長谷川潔の作品に囲まれて生活できて幸せです♡

今となっては、私の好きな絵画ばかり飾りましたが、夫はどう思っていたのかしら。
一度も聞くことがなかったので、聞いてみたかったです🤭


夏風や 遠き鐘の音 開けし窓




皆さまも
素敵な一日でありますように✨


今日は夫の75歳の誕生日なんです🎂
朝から私はハピバースデーを歌いながらチョコレートケーキを頂きました🥰

パパ、お誕生日おめでとう🩷