帰宅してブログしながら、知恵袋やったり
最近、テーブルに向かい私とPCとの間にあるのが...
SHIMANO Bantam Black Magnum

一回、知恵袋に掲載したアレです。
実は、このリールは淡水用にということで、グリスはとことん抜いてありオイルのみで動かしていたのよ。
まぁ、このままじゃ長期利用と海はちょっと良くないかなと...
O/Hしてみた。
キャストコントロールは、いつもゆっくりしか操作しないので綺麗
我ながらこういう所はうまいなと思う

ブレーキ側結構両端ともに綺麗
ちゃんと丁寧に使っていたのでキャップ内部綺麗
そんでもって、ここをボールベアリングにしてしまいがちな所だが実は違う

ここの微妙な隙間は、軸の保持としては成り立っていない為
単なるスペーサーと思ってオッケー
むしろ、ボディとスペーサーの間にオイルを表面張力で保持してストックする位の感覚です。
そんでまぁ、肝心なところにだけボールベアリングを...

メカ側はメンテナンスが面倒だからシールドボ-ルベアリング
ブレーキ側は、エアダスターでも吹いとけばオッケーってな具合でオープンボールベアリング
ステンレスだから錆びないはずだよ...多分ね...ボールベアリング販売店側を信じるしかないしw
では、中をあけて見ましょうと...
実は簡単に開くものではない
フィリッピングスイッチをFに合わせクラッチを切っている状態にしないと
綺麗に抜けないのです

というわけで、開けちゃいましたが、
このリールは、もうひとつ問題点がございまして...
ドラグにアスベストを使っているのです。Σ(゚д゚lll)
(メーカーで無償でパーツ交換してもらえるらしい)
ただね、発がん性物質を体内に取り入れてしまった時だから
基本的に内部の更に内側にあるパーツだから心配ないです^^

今後、誰が使ってもいいように一切触れることもないようにと、きちんと分解洗浄
グリスをスリッパーシートにしっかり染み込ませればドラグ完成...
で...他はボールベアリング組み込みませんでした...
ハンドル軸支え、とかもやろうかと思ったが辞めた...
このリールは遊びというか、カタカタするっていうか
ボールベアリングにしてしまうと、更に大きくなる訳だからね。
ブッシュのままで回転がどうのという心配がなく、力のかかる釣りなら
このままの方がいいでしょ^^
その代わり、、軸受け、ギア、各パーツ ゆっくり丁寧に洗浄
週末さんの占いをしながら、グリス塗っていいました。

まぁ~綺麗(*ノД`*)w
グリスもちゃんと塗った。

いつものグリス2種、オイル1種
接触面を保持するのがボールデフグリス
接触面をこすり合わせるのがチタングリスグリス
保持も接触もの時は、混ぜ混ぜしちゃってOK
ボールデフをどういうところに塗るかっていうと
海で使う可能性がある為、ボディ隙間や、
ワンウェイギア(ベアリングではない)といった所に使用
ギアはチタングリス、クラッチなど接触面と潤滑面の保持に混合を塗布
めったに使わないサムレストのギミックもきちんと動作し続けるようにとグリスも塗っておきました。

判らないとは思っていないけど、使用方法について、
動作状況も確認してくだされ、まるで無声映画のような...
スプールは、ハムさんのバスワンXT見たいには回りません。
大きな理由は、2点
1点目、ブレーキ側の軸の先端が平ら
これは、構造上コマのようになる訳がありませぬw
2点目、
スプールが深溝のため回転慣性が低い
まぁ、古いものなので 、若干のサイズのズレがあるかもですけどw
細かいことは目をつむってくだされw
というわけで、隙間からはみ出たグリスを綺麗にふき取りまして

何気にきちんと出来ているハズなんですけどね(o^-')b