早いものでリーグ戦も後半に突入しています。
7日って、早いリーグでは最終日だったりもしたわけで。
あ、アレはインフルの影響でしたっけ。
12チームというのにも慣れませんし、
(私が見始めたときは6チームだったので)
何だか不思議な感じです。
後半戦に突入したので順位を確認してみます。
1.東海大 6勝1敗(4.000)
2.中央大 6勝1敗(2.500)
3.筑波大 5勝2敗(2.667)
4.日体大 5勝2敗(1.889)
5.明治大 4勝3敗(1.000)
6.国武大 3勝4敗(0.923)
7.順天堂 3勝4敗(0.857)
8.専修大 3勝4敗(0.733)
9.慶應大 3勝4敗(0.643)
10.国士舘 2勝5敗(0.529)
11.早稲田 2勝5敗(0.444)
12.法政大 7敗(0.286)
1~4位のチームは、試合を見ていれば
多分お分かりになると思いますが、
面白いバレーをするチームです。
最多得点上位に選手名が無いことが
バランスの良いチームを暗示している気がします。
東海大はサーブ決定率1,2位で、
中央大はブロック決定率1位、
筑波大はスパイク決定率1位と決定率の方に
名前が挙がるチームは流石です。
その、個人記録ですが、9月19日付5位まで書いてみます。
敬称は省略をさせて頂いております。
・スパイク決定率
1位 李博(筑波大11) 62.3%
2位 板宮築(専修大15) 61.4%
3位 澤田潤(明治大10) 60.5%
4位 塩田達也(東海大3) 56.9%
5位 出耒田敬(筑波大17) 55.6%
・最多得点
1位 七里幸洋(早稲田12) 132
2位 岡田拓巳(慶應19) 109
3位 田中紀幸(法政1)101
3位 長友優磨(専修18) 101
5位 出耒田敬(筑波17) 100
・ブロック決定率
1位 傳田亮太(中央13) 1.10
2位 安永拓弥(東海2) 1.00
2位 木原忠相(筑波1) 1.00
4位 塩田達也(東海3) 0.95
5位 山本湧(専修20) 0.944
・サーブ決定率
1位 小澤翔(東海1) 21.8%
2位 深津英臣(東海15) 21.2%
3位 上村駿(国士舘16) 20.9%
4位 山本将平(日体14) 17.8%
5位 佐々木克弥(法政10) 16.6%
もちろん、この数字では見えないところに
バレーの面白さがあるのですけれども。
結構キレイに出ているんだな、と驚きました。
さて、今日もまた写真の編集作業に入ります☆
24日の分は終わっているので、一旦更新してみます。
では☆