おはようございます
今日は、久々のイーチンタロットです
今日は八卦の坎(水)の説明をします。
坎(水)
「火」とは逆に、中央の陽を陰卦で包む形は土が欠けている状態です。
穴が開けば落ちてしまいます。
「坎」の性質は困難や障害に陥ってしまうことを示します。
イメージ…万物の始まり、透明、冷たい、暗い、困難、悩む、神秘
人物…中年男性、水商売、占い師、波乱万丈の人、苦労人など
物象…水、酒、海産物、アロマ、蝋燭、船など
場所…水に関するところ、書店、地下室、病院、洞窟、夜景の美しいところなど
方位…北
季節…冬
時間…23時〜1時
天気…雨、雪、霧
色・味…白、黒、塩辛味
動物…豚
五行…水
✴︎参考資料…「一番わかりやすいはじめてのイーチンタロット」、「ズバリわかるイーチンタロット入門」
困難、暗い、、というイメージから派生して、中年男性とか占い師、地下室などが連想していくと、他にもイメージが広がるかもですね☝️
ということで、今日は八卦の坎(水)についてのお話でした
(本当はもっとたくさん書いたけど、文字数制限に引っかかってしまいました…日を改めて書きますね)
次回は八卦の艮(山)になります。
では、今日も元気にいきましょう!
🔮🔮🔮